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自伝・伝記
出版社名:講談社
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-06-221034-8
155P 20cm
ゲンバクとよばれた少年/世の中への扉
中村由一/著 渡辺考/聞き書き 宮尾和孝/絵
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
被爆者であり被差別部落出身者でもある著者が語る半生。ETV特集『原爆と沈黙~長崎浦上の受難~』の内容を、子ども向けに書籍化。
被爆者であり被差別部落出身者でもある著者が語る半生。ETV特集『原爆と沈黙~長崎浦上の受難~』の内容を、子ども向けに書籍化。
内容紹介・もくじなど
差別やいじめはなくなると思いますか?著者の中村さんは、そう問いかけます。NHK・ETV特集「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」(2017年8月放送)の内容を子ども向けに書籍化しました。小学中級から。
もくじ情報:まえがき ピカドン;第1章 消えたふるさと;第2章 「ハゲ」「カッパ」「ゲンバク」とよばれて;第3章 「被差別部落」を知っていますか;第4章 春いつの日
差別やいじめはなくなると思いますか?著者の中村さんは、そう問いかけます。NHK・ETV特集「原爆と沈黙~長崎浦上の受難~」(2017年8月放送)の内容を子ども向けに書籍化しました。小学中級から。
もくじ情報:まえがき ピカドン;第1章 消えたふるさと;第2章 「ハゲ」「カッパ」「ゲンバク」とよばれて;第3章 「被差別部落」を知っていますか;第4章 春いつの日
著者プロフィール
中村 由一(ナカムラ ヨシカズ)
1942年10月、長崎県生まれ。1945年8月9日、2歳10か月のときに自宅で原子爆弾に被爆して大けがを負い、記憶を失う。長崎市内の小学校に入学するが、そこでさまざまないじめを経験する。中学卒業後、希望の会社に入れず、船の修理工場、靴職人の見習いなどを経て、長崎市内の郵便局に就職。1999年に57歳で退職するまで、不自由な足で郵便配達を続けた。40歳を過ぎたころから部落解放運動に取り組み、自身の被爆体験や被差別体験を語り続けている
中村 由一(ナカムラ ヨシカズ)
1942年10月、長崎県生まれ。1945年8月9日、2歳10か月のときに自宅で原子爆弾に被爆して大けがを負い、記憶を失う。長崎市内の小学校に入学するが、そこでさまざまないじめを経験する。中学卒業後、希望の会社に入れず、船の修理工場、靴職人の見習いなどを経て、長崎市内の郵便局に就職。1999年に57歳で退職するまで、不自由な足で郵便配達を続けた。40歳を過ぎたころから部落解放運動に取り組み、自身の被爆体験や被差別体験を語り続けている
もくじ情報:まえがき ピカドン;第1章 消えたふるさと;第2章 「ハゲ」「カッパ」「ゲンバク」とよばれて;第3章 「被差別部落」を知っていますか;第4章 春いつの日
もくじ情報:まえがき ピカドン;第1章 消えたふるさと;第2章 「ハゲ」「カッパ」「ゲンバク」とよばれて;第3章 「被差別部落」を知っていますか;第4章 春いつの日
1942年10月、長崎県生まれ。1945年8月9日、2歳10か月のときに自宅で原子爆弾に被爆して大けがを負い、記憶を失う。長崎市内の小学校に入学するが、そこでさまざまないじめを経験する。中学卒業後、希望の会社に入れず、船の修理工場、靴職人の見習いなどを経て、長崎市内の郵便局に就職。1999年に57歳で退職するまで、不自由な足で郵便配達を続けた。40歳を過ぎたころから部落解放運動に取り組み、自身の被爆体験や被差別体験を語り続けている
1942年10月、長崎県生まれ。1945年8月9日、2歳10か月のときに自宅で原子爆弾に被爆して大けがを負い、記憶を失う。長崎市内の小学校に入学するが、そこでさまざまないじめを経験する。中学卒業後、希望の会社に入れず、船の修理工場、靴職人の見習いなどを経て、長崎市内の郵便局に就職。1999年に57歳で退職するまで、不自由な足で郵便配達を続けた。40歳を過ぎたころから部落解放運動に取り組み、自身の被爆体験や被差別体験を語り続けている