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出版社名:早川書房
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-15-020602-4
319P 16cm
賢者の怖れ 4/ハヤカワ文庫 FT 602 キングキラー・クロニクル 2
パトリック・ロスファス/著 山形浩生/訳 渡辺佐智江/訳 守岡桜/訳
組合員価格 税込 950
(通常価格 税込 1,056円)
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内容紹介・もくじなど
セヴェレンに到着し大公の宮廷になんなく入りこんだクォートは、病気に苦しむ大公の様子から、何者かが毒を盛っているのではないかと疑う。ペットの小鳥に大公の薬を飲ませることで、お抱えの秘術士コーディカスこそが、薬に毒を入れている犯人であることを証明した。毒殺の危機から救ったことで大公に重用されるようになったクォートは、さらに大公とラックレス家の美しい令嬢との婚約を成功させるべく奮闘するが…。
セヴェレンに到着し大公の宮廷になんなく入りこんだクォートは、病気に苦しむ大公の様子から、何者かが毒を盛っているのではないかと疑う。ペットの小鳥に大公の薬を飲ませることで、お抱えの秘術士コーディカスこそが、薬に毒を入れている犯人であることを証明した。毒殺の危機から救ったことで大公に重用されるようになったクォートは、さらに大公とラックレス家の美しい令嬢との婚約を成功させるべく奮闘するが…。
著者プロフィール
ロスファス,パトリック(ロスファス,パトリック)
1973年アメリカ・ウィスコンシン州の生まれ。ウィスコンシン大学在学時から地元紙向けコラムの執筆や、ラジオのコメディ番組の脚本を手がける。7年以上かけて書き上げた『キングキラー・クロニクル』シリーズの原形が「未来の作家」コンテストで優勝し、『キングキラー・クロニクル』3部作として出版されるきっかけとなった。第1部である『風の名前』はクィル賞、アレックス賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ロスファス,パトリック(ロスファス,パトリック)
1973年アメリカ・ウィスコンシン州の生まれ。ウィスコンシン大学在学時から地元紙向けコラムの執筆や、ラジオのコメディ番組の脚本を手がける。7年以上かけて書き上げた『キングキラー・クロニクル』シリーズの原形が「未来の作家」コンテストで優勝し、『キングキラー・クロニクル』3部作として出版されるきっかけとなった。第1部である『風の名前』はクィル賞、アレックス賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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