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臨床医学内科系
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循環器一般
出版社名:メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-8157-0129-1
217P 21cm
循環器疾患ディベート EVIDENCE AND EXPERIENCE BASED MEDICINE 2
佐々木達哉/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
日常診療で足をとられる循環器の周辺事情―その「エビデンス」は臨床で使えるか?プロを目指す医師の前頭葉を刺激する実戦的Pro/Con道場。第2弾!
もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に…(
続く
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日常診療で足をとられる循環器の周辺事情―その「エビデンス」は臨床で使えるか?プロを目指す医師の前頭葉を刺激する実戦的Pro/Con道場。第2弾!
もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に有効 ほか);5 救急処置関連(感染性心内膜炎予防には口腔ケア、特に歯みがきが基本である;中心静脈穿刺は鎖骨下静脈より内頚静脈のほうがよい ほか)
著者プロフィール
佐々木 達哉(ササキ タツヤ)
1984年大阪大学医学部卒業。1985年桜橋渡辺病院。1988年大阪大学医学部大学院。1992年国立循環器病研究センターを経て、何カ所か寄り道したのち、2006年国立病院機構大阪南医療センター。2018年医療法人正和病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 達哉(ササキ タツヤ)
1984年大阪大学医学部卒業。1985年桜橋渡辺病院。1988年大阪大学医学部大学院。1992年国立循環器病研究センターを経て、何カ所か寄り道したのち、2006年国立病院機構大阪南医療センター。2018年医療法人正和病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に…(続く)
もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に有効 ほか);5 救急処置関連(感染性心内膜炎予防には口腔ケア、特に歯みがきが基本である;中心静脈穿刺は鎖骨下静脈より内頚静脈のほうがよい ほか)