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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-08-745801-5
446P 16cm
悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記/集英社文庫 き10-5
木村元彦/著
組合員価格 税込
812
円
(通常価格 税込 902円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:──2018年新版──高野秀行氏絶賛!!「木村元彦氏のユーゴ・サッカー三部作は衝撃的だ。中でも『悪者見参』には驚嘆した」クロアチアの準優勝が世界を驚かせた2018年サッカーW杯ロシア大会。スイス対セルビア戦でコソボ移民の二人が見せた「鷲のポーズ」。さかのぼること20年、1999年のNATOによるユーゴ空爆にその端緒を探ることができる。当時、著者が身の危険を顧みず「世界の悪者」とされた旧ユーゴ紛争地を歩き、直に触れたすべてを綴った貴重な記録。執筆当時から現在までの空白を繋ぐ追章を加えた新版。
クロアチアの準優勝が世界を驚かせた2018年サッカーW杯ロシア大会。スイス対セルビア戦でコソボ…(
続く
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内容紹介:──2018年新版──高野秀行氏絶賛!!「木村元彦氏のユーゴ・サッカー三部作は衝撃的だ。中でも『悪者見参』には驚嘆した」クロアチアの準優勝が世界を驚かせた2018年サッカーW杯ロシア大会。スイス対セルビア戦でコソボ移民の二人が見せた「鷲のポーズ」。さかのぼること20年、1999年のNATOによるユーゴ空爆にその端緒を探ることができる。当時、著者が身の危険を顧みず「世界の悪者」とされた旧ユーゴ紛争地を歩き、直に触れたすべてを綴った貴重な記録。執筆当時から現在までの空白を繋ぐ追章を加えた新版。
クロアチアの準優勝が世界を驚かせた2018年サッカーW杯ロシア大会。スイス対セルビア戦でコソボ移民の二人が見せた「鷲のポーズ」。さかのぼること20年、1999年のNATOによるユーゴ空爆にその端緒を探ることができる。当時、著者が身の危険を顧みず「世界の悪者」とされた旧ユーゴ紛争地を歩き、直に触れたすべてを綴った貴重な記録。執筆当時から現在までの空白を繋ぐ追章を加えた新版。
もくじ情報:プロローグ プラーヴィの栄光と憂鬱;第1章 悪者見参;第2章 バルカン点描、ロプタのある風景;第3章 矜持;エピローグ 2つのエピローグ;追章1 ミ・ニスモ・ツルビ;追章2 2018年W杯の光景
著者プロフィール
木村 元彦(キムラ ユキヒコ)
1962年生まれ。2006年『オシムの言葉』でミズノスポーツライター賞最優秀賞。同書は第52回青少年読書感想文コンクールの課題図書にもなった。著書に『争うは本意ならねど』(2012年サッカー本大賞)『徳は孤ならず』(2017年広島本大賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 元彦(キムラ ユキヒコ)
1962年生まれ。2006年『オシムの言葉』でミズノスポーツライター賞最優秀賞。同書は第52回青少年読書感想文コンクールの課題図書にもなった。著書に『争うは本意ならねど』(2012年サッカー本大賞)『徳は孤ならず』(2017年広島本大賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ プラーヴィの栄光と憂鬱;第1章 悪者見参;第2章 バルカン点描、ロプタのある風景;第3章 矜持;エピローグ 2つのエピローグ;追章1 ミ・ニスモ・ツルビ;追章2 2018年W杯の光景