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出版社名:北大路書房
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-7628-3046-4
527P 22cm
犯罪行動の心理学
ジェームズ・ボンタ/著 D・A・アンドリュース/著 原田隆之/訳
組合員価格 税込 6,435
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤(犯罪行動の心理学の概要;犯罪行動の心理学の実証的基盤;犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ);第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因(犯罪行動の生物学的基盤;反社会的パーソナリティ・パターン;犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割 ほか);第3部 実践(犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル;犯罪行動の予測と犯罪者の分類;犯罪者の処遇 ほか);第4部 まとめと結論(犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論)
もくじ情報:第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤(犯罪行動の心理学の概要;犯罪行動の心理学の実証的基盤;犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ);第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因(犯罪行動の生物学的基盤;反社会的パーソナリティ・パターン;犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割 ほか);第3部 実践(犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル;犯罪行動の予測と犯罪者の分類;犯罪者の処遇 ほか);第4部 まとめと結論(犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論)
著者プロフィール
原田 隆之(ハラダ タカユキ)
筑波大学教授、保健学博士(東京大学大学院医学系研究科)。一橋大学大学院、カリフォルニア州立大学大学院修了。東京大学大学院医学系研究科客員研究員。専門は臨床心理学と犯罪心理学。これまでに目白大学教授、法務省矯正局法務専門官、東京拘置所上席統括矯正処遇官、国連薬物・犯罪事務所アソシエート・エキスパートなどを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 隆之(ハラダ タカユキ)
筑波大学教授、保健学博士(東京大学大学院医学系研究科)。一橋大学大学院、カリフォルニア州立大学大学院修了。東京大学大学院医学系研究科客員研究員。専門は臨床心理学と犯罪心理学。これまでに目白大学教授、法務省矯正局法務専門官、東京拘置所上席統括矯正処遇官、国連薬物・犯罪事務所アソシエート・エキスパートなどを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)