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文化・民俗その他
出版社名:白水社
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-560-09663-5
423,19P 図版16P 22cm
文化空間のなかのサーカス パフォーマンスとアトラクションの人類学
オリガ・ブレニナ=ペトロヴァ/著 桑野隆/訳
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
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サーカスという現象は、ロシアや西欧の文化のなかでいかに表象されてきたのか。博覧強記の著者による類まれなる「サーカスの文化史」。
サーカスという現象は、ロシアや西欧の文化のなかでいかに表象されてきたのか。博覧強記の著者による類まれなる「サーカスの文化史」。
内容紹介・もくじなど
文学、思想、美術、演劇、映画、アニメーション…あらゆる領野に遍在する「サーカス的なるもの」。その根源と彼方に向かい、文化史を書き換える未曾有のサーカス論。
もくじ情報:第1章 サーカス空間のダイナミズム(サーカス―非定住文化;*Vertmen:サーカスの神話的根源);第2章 人間と動物の共生(サーカス芸術における生命中心主義の表象;サーカスにおける動物演劇化);第3章 アヴァンギャルドとサーカス(未来派と転移のファクトゥーラ;(ポスト)革命期の社会文化空間における「文化の分子」としてのサーカス);第4章 サーカスと権力(ソヴィエト・サーカス―脱構築「工場」;サーカス的曲芸と、ソヴィエト無声映画…(
続く
)
文学、思想、美術、演劇、映画、アニメーション…あらゆる領野に遍在する「サーカス的なるもの」。その根源と彼方に向かい、文化史を書き換える未曾有のサーカス論。
もくじ情報:第1章 サーカス空間のダイナミズム(サーカス―非定住文化;*Vertmen:サーカスの神話的根源);第2章 人間と動物の共生(サーカス芸術における生命中心主義の表象;サーカスにおける動物演劇化);第3章 アヴァンギャルドとサーカス(未来派と転移のファクトゥーラ;(ポスト)革命期の社会文化空間における「文化の分子」としてのサーカス);第4章 サーカスと権力(ソヴィエト・サーカス―脱構築「工場」;サーカス的曲芸と、ソヴィエト無声映画のニュー・ヒーローの身体コード;クレクス、フェクス、ペクス(フェクスのエクサントリック映画における手品と手品師について));第5章 飛翔・変容する身体(人間大砲;幻想的・夢幻劇的パントマイムから現代アニメーションへ;ロシアの見世物文化における「呑みこみ芸人」について)
著者プロフィール
ブレニナ=ペトロヴァ,オリガ(ブレニナペトロヴァ,オリガ)
幼少期をカブールで過ごし、ロシア科学アカデミー言語学研究所(サンクト・ペテルブルグ)で研究員をつとめたのち、1996年よりドイツ在住。現在はチューリッヒ大学スラヴ学研究所特別研究員、コンスタンツ大学講師。文学研究、哲学、芸術理論、文化学、記号論などのアプローチを用いた論文多数
ブレニナ=ペトロヴァ,オリガ(ブレニナペトロヴァ,オリガ)
幼少期をカブールで過ごし、ロシア科学アカデミー言語学研究所(サンクト・ペテルブルグ)で研究員をつとめたのち、1996年よりドイツ在住。現在はチューリッヒ大学スラヴ学研究所特別研究員、コンスタンツ大学講師。文学研究、哲学、芸術理論、文化学、記号論などのアプローチを用いた論文多数
もくじ情報:第1章 サーカス空間のダイナミズム(サーカス―非定住文化;*Vertmen:サーカスの神話的根源);第2章 人間と動物の共生(サーカス芸術における生命中心主義の表象;サーカスにおける動物演劇化);第3章 アヴァンギャルドとサーカス(未来派と転移のファクトゥーラ;(ポスト)革命期の社会文化空間における「文化の分子」としてのサーカス);第4章 サーカスと権力(ソヴィエト・サーカス―脱構築「工場」;サーカス的曲芸と、ソヴィエト無声映画…(続く)
もくじ情報:第1章 サーカス空間のダイナミズム(サーカス―非定住文化;*Vertmen:サーカスの神話的根源);第2章 人間と動物の共生(サーカス芸術における生命中心主義の表象;サーカスにおける動物演劇化);第3章 アヴァンギャルドとサーカス(未来派と転移のファクトゥーラ;(ポスト)革命期の社会文化空間における「文化の分子」としてのサーカス);第4章 サーカスと権力(ソヴィエト・サーカス―脱構築「工場」;サーカス的曲芸と、ソヴィエト無声映画のニュー・ヒーローの身体コード;クレクス、フェクス、ペクス(フェクスのエクサントリック映画における手品と手品師について));第5章 飛翔・変容する身体(人間大砲;幻想的・夢幻劇的パントマイムから現代アニメーションへ;ロシアの見世物文化における「呑みこみ芸人」について)
幼少期をカブールで過ごし、ロシア科学アカデミー言語学研究所(サンクト・ペテルブルグ)で研究員をつとめたのち、1996年よりドイツ在住。現在はチューリッヒ大学スラヴ学研究所特別研究員、コンスタンツ大学講師。文学研究、哲学、芸術理論、文化学、記号論などのアプローチを用いた論文多数
幼少期をカブールで過ごし、ロシア科学アカデミー言語学研究所(サンクト・ペテルブルグ)で研究員をつとめたのち、1996年よりドイツ在住。現在はチューリッヒ大学スラヴ学研究所特別研究員、コンスタンツ大学講師。文学研究、哲学、芸術理論、文化学、記号論などのアプローチを用いた論文多数