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国際政治
出版社名:法律文化社
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-589-03978-1
202P 22cm
安全保障の位相角
川名晋史/編 佐藤史郎/編
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
「中道」の再興は可能か?日本の外交・安全保障をめぐる議論が「右」と「左」に分かれて交わらない―ならば、何をなすべきか。物理法則よろしく逆相同期した二項対立から脱するための、新たな空間概念とその応用を提示する。
もくじ情報:位相角をとらえる;第1部 「遺産」か、それとも「選択」か(基地問題の「解法」;靖國問題の認識構造―マクロ・ミクロの「歴史認識」を超えて);第2部 国際社会への「貢献」とは何か(未完の九条=憲章構想―集団安全保障をめぐる2つのトラウマを超えて;日本の安全保障政策における国連の集団安全保障制度の位置づけ―国連軍・多国籍軍への参加問題を手がかりに);第3部 「両義性」をどうとらえる…(
続く
)
「中道」の再興は可能か?日本の外交・安全保障をめぐる議論が「右」と「左」に分かれて交わらない―ならば、何をなすべきか。物理法則よろしく逆相同期した二項対立から脱するための、新たな空間概念とその応用を提示する。
もくじ情報:位相角をとらえる;第1部 「遺産」か、それとも「選択」か(基地問題の「解法」;靖國問題の認識構造―マクロ・ミクロの「歴史認識」を超えて);第2部 国際社会への「貢献」とは何か(未完の九条=憲章構想―集団安全保障をめぐる2つのトラウマを超えて;日本の安全保障政策における国連の集団安全保障制度の位置づけ―国連軍・多国籍軍への参加問題を手がかりに);第3部 「両義性」をどうとらえるか(デュアルユースの政治論―科学研究と安全保障はいかに向きあうか;武器輸出をめぐる論争の構図―アクター間にみられる対立関係と緊張関係);第4部 軍事と非軍事の「境界」(開発協力大綱をめぐる言説―非軍事目的の他国軍への支援に焦点を合わせて;大規模災害における自衛隊の役割―調整と協働のあり方)
著者プロフィール
川名 晋史(カワナ シンジ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1979年生。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士後期課程修了、博士(国際政治学)。主要業績『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、第24回国際安全保障学会最優秀出版奨励賞)ほか
川名 晋史(カワナ シンジ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。1979年生。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士後期課程修了、博士(国際政治学)。主要業績『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、第24回国際安全保障学会最優秀出版奨励賞)ほか
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もくじ情報:位相角をとらえる;第1部 「遺産」か、それとも「選択」か(基地問題の「解法」;靖國問題の認識構造―マクロ・ミクロの「歴史認識」を超えて);第2部 国際社会への「貢献」とは何か(未完の九条=憲章構想―集団安全保障をめぐる2つのトラウマを超えて;日本の安全保障政策における国連の集団安全保障制度の位置づけ―国連軍・多国籍軍への参加問題を手がかりに);第3部 「両義性」をどうとらえる…(続く)
もくじ情報:位相角をとらえる;第1部 「遺産」か、それとも「選択」か(基地問題の「解法」;靖國問題の認識構造―マクロ・ミクロの「歴史認識」を超えて);第2部 国際社会への「貢献」とは何か(未完の九条=憲章構想―集団安全保障をめぐる2つのトラウマを超えて;日本の安全保障政策における国連の集団安全保障制度の位置づけ―国連軍・多国籍軍への参加問題を手がかりに);第3部 「両義性」をどうとらえるか(デュアルユースの政治論―科学研究と安全保障はいかに向きあうか;武器輸出をめぐる論争の構図―アクター間にみられる対立関係と緊張関係);第4部 軍事と非軍事の「境界」(開発協力大綱をめぐる言説―非軍事目的の他国軍への支援に焦点を合わせて;大規模災害における自衛隊の役割―調整と協働のあり方)