ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:書肆心水
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-906917-86-0
415P 21cm
ベルクソン『物質と記憶』を再起動する 拡張ベルクソン主義の諸展望
平井靖史/編 藤田尚志/編 安孫子信/編 フレデリック・ヴォルムス/ほか著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
時代にあまりに先駆けて世に出たがゆえに難解書とされてきた『物質と記憶』を現代諸科学の知見を通して新たに読解する。
もくじ情報:序論;第1部 持続と生(『物質と記憶』における生;ベルクソンの実証的形而上学をめぐって;ベルクソンにおける現働的なものと潜在的なもの;現象をベルクソン化する);第2部 意識と過去(脳型ロボット研究に基づく意識及び自由意志の統合的な理解;ベルクソン・モデルの人工知能への取り込み;鼎談 ベルクソンと人工知能の未来;無時間的汎心論;時間は何を保存するか―ベルクソンにおける出来事固体の数的同一性の創設とイメージの問題);第3部 緊張と拡張(溺死する心―心理学にとってのベルクソン…(
続く
)
時代にあまりに先駆けて世に出たがゆえに難解書とされてきた『物質と記憶』を現代諸科学の知見を通して新たに読解する。
もくじ情報:序論;第1部 持続と生(『物質と記憶』における生;ベルクソンの実証的形而上学をめぐって;ベルクソンにおける現働的なものと潜在的なもの;現象をベルクソン化する);第2部 意識と過去(脳型ロボット研究に基づく意識及び自由意志の統合的な理解;ベルクソン・モデルの人工知能への取り込み;鼎談 ベルクソンと人工知能の未来;無時間的汎心論;時間は何を保存するか―ベルクソンにおける出来事固体の数的同一性の創設とイメージの問題);第3部 緊張と拡張(溺死する心―心理学にとってのベルクソンの継続的な妥当性について;純粋記憶の「自覚」―西田幾多郎の絶対無の哲学からの(過剰)解釈;『物質と記憶』から『想像と発明』へ―ジルベール・シモンドンとイマージュのもう一つの理論;extensionと縮約―『物質と記憶』第四章におけるベルクソンの直観を再考する;関係と偶然―『物質と記憶』をめぐる「持続」解釈の試み)
著者プロフィール
平井 靖史(ヒライ ヤスシ)
福岡大学人文学部・教授。国際ベルクソン協会(Soci´et´e des amis de Bergson)理事。ベルクソンおよびライプニッツを中心とする近現代フランス哲学。1971年生
平井 靖史(ヒライ ヤスシ)
福岡大学人文学部・教授。国際ベルクソン協会(Soci´et´e des amis de Bergson)理事。ベルクソンおよびライプニッツを中心とする近現代フランス哲学。1971年生
同じ著者名で検索した本
〈持続〉の力 ベルクソン『時間と自由』の切り開く新地平
平井靖史/編 藤田尚志/編 アレッサンドラ・カンポ/ほか著 濱田明日郎/〔ほか〕訳
ベルクソン『物質と記憶』を診断する 時間経験の哲学・意識の科学・美学・倫理学への展開
平井靖史/編 藤田尚志/編 安孫子信/編 村山達也/ほか著
ベルクソン『物質と記憶』を解剖する 現代知覚理論・時間論・心の哲学との接続
平井靖史/編 藤田尚志/編 安孫子信/編 ポール=アントワーヌ・ミケル/ほか著
もくじ情報:序論;第1部 持続と生(『物質と記憶』における生;ベルクソンの実証的形而上学をめぐって;ベルクソンにおける現働的なものと潜在的なもの;現象をベルクソン化する);第2部 意識と過去(脳型ロボット研究に基づく意識及び自由意志の統合的な理解;ベルクソン・モデルの人工知能への取り込み;鼎談 ベルクソンと人工知能の未来;無時間的汎心論;時間は何を保存するか―ベルクソンにおける出来事固体の数的同一性の創設とイメージの問題);第3部 緊張と拡張(溺死する心―心理学にとってのベルクソン…(続く)
もくじ情報:序論;第1部 持続と生(『物質と記憶』における生;ベルクソンの実証的形而上学をめぐって;ベルクソンにおける現働的なものと潜在的なもの;現象をベルクソン化する);第2部 意識と過去(脳型ロボット研究に基づく意識及び自由意志の統合的な理解;ベルクソン・モデルの人工知能への取り込み;鼎談 ベルクソンと人工知能の未来;無時間的汎心論;時間は何を保存するか―ベルクソンにおける出来事固体の数的同一性の創設とイメージの問題);第3部 緊張と拡張(溺死する心―心理学にとってのベルクソンの継続的な妥当性について;純粋記憶の「自覚」―西田幾多郎の絶対無の哲学からの(過剰)解釈;『物質と記憶』から『想像と発明』へ―ジルベール・シモンドンとイマージュのもう一つの理論;extensionと縮約―『物質と記憶』第四章におけるベルクソンの直観を再考する;関係と偶然―『物質と記憶』をめぐる「持続」解釈の試み)