ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
ノンフィクションその他
出版社名:さくら舎
出版年月:2019年1月
ISBN:978-4-86581-182-7
229P 19cm
火山大国日本この国は生き残れるか 必ず起きる富士山大噴火と超巨大噴火
巽好幸/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
迫りつつある危機にどう備えるか!「なんか、噴火多いよね、最近。大丈夫なの?」と素朴な不安感を感じる人は多いはず。日本列島は2011年3月11日に1000年に一度とも言われる超巨大地震が発生し、火山噴火の状況が大きく変わり、富士山の大噴火がぐっと近いものに。3・11直後、富士山近くで大きな地震が発生し、極めて危険な地殻変動のデータが計測されたのだ。日本列島が今の形になったのが300万年前、この時から現在まで、現代の日本人が経験したことのない、超巨大地震「巨大カルデラ大噴火」と大地殻変動が何度もこの列島を襲っている。巨大噴火は地震と違って、予測が可能。世界に例がない300もの火山が密集する火山大国…(
続く
)
迫りつつある危機にどう備えるか!「なんか、噴火多いよね、最近。大丈夫なの?」と素朴な不安感を感じる人は多いはず。日本列島は2011年3月11日に1000年に一度とも言われる超巨大地震が発生し、火山噴火の状況が大きく変わり、富士山の大噴火がぐっと近いものに。3・11直後、富士山近くで大きな地震が発生し、極めて危険な地殻変動のデータが計測されたのだ。日本列島が今の形になったのが300万年前、この時から現在まで、現代の日本人が経験したことのない、超巨大地震「巨大カルデラ大噴火」と大地殻変動が何度もこの列島を襲っている。巨大噴火は地震と違って、予測が可能。世界に例がない300もの火山が密集する火山大国なのに「大変動」知らずの日本人は、「備える」ことに目覚める必要がある! ●巻頭に「日本列島の待機火山分布地図」と「火山災害カレンダー」付き
内容紹介・もくじなど
世界一の火山大国日本には、いつ噴火してもおかしくない「待機火山」が300もある。3・11超巨大地震で日本の地殻は変動、富士山は一触即発状態に。さらに、「巨大カルデラ大噴火」も追っている!いま、何をなすべきかを明らかにする!
もくじ情報:第1章 300もの火山が密集する日本列島(「死火山」「休火山」はもはや死語、増え続ける活火山;近い将来、日本の活火山数が112になる可能性も ほか);第2章 巨大火山噴火とは何か!?(神話のストーリーと火山との関係;マグマの性質が噴火の多様性を生み出す ほか);第3章 なぜ、日本には火山が多いのか(太古の地球は「マグマの海」に覆われていた;巨大隕石の衝突が大規模…(
続く
)
世界一の火山大国日本には、いつ噴火してもおかしくない「待機火山」が300もある。3・11超巨大地震で日本の地殻は変動、富士山は一触即発状態に。さらに、「巨大カルデラ大噴火」も追っている!いま、何をなすべきかを明らかにする!
もくじ情報:第1章 300もの火山が密集する日本列島(「死火山」「休火山」はもはや死語、増え続ける活火山;近い将来、日本の活火山数が112になる可能性も ほか);第2章 巨大火山噴火とは何か!?(神話のストーリーと火山との関係;マグマの性質が噴火の多様性を生み出す ほか);第3章 なぜ、日本には火山が多いのか(太古の地球は「マグマの海」に覆われていた;巨大隕石の衝突が大規模な火山活動を起こした可能性 ほか);第4章 日本列島の巨大火山災害の恐怖(確認できる最古の噴火は榛名山の噴火;日本史上最大の噴火とされる富士山貞観噴火の結果 ほか);第5章 火山列島に暮らす危険値(火山噴火の驚くべきエネルギーを表す「噴火マグニチュード」;大規模噴火は数十年に一度起きるというのは本当か? ほか)
著者プロフィール
巽 好幸(タツミ ヨシユキ)
神戸大学海洋底探査センター教授。1954年、大阪府に生まれる。日本の火山学の第一人者。理学博士。専門はマグマ学。1978年、京都大学理学部を卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、同大学大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクター、神戸大学大学院理学研究科教授を経て、2016年、同大学海洋底探査センター教授となる。2003年に日本地質学会賞、11年に日本火山学会賞、12年に米国地球物理学連合(AGU)N.L.ボーエン賞を受賞(…(
続く
)
巽 好幸(タツミ ヨシユキ)
神戸大学海洋底探査センター教授。1954年、大阪府に生まれる。日本の火山学の第一人者。理学博士。専門はマグマ学。1978年、京都大学理学部を卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、同大学大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクター、神戸大学大学院理学研究科教授を経て、2016年、同大学海洋底探査センター教授となる。2003年に日本地質学会賞、11年に日本火山学会賞、12年に米国地球物理学連合(AGU)N.L.ボーエン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
富山のすしはなぜ美味しい
巽好幸/著 土田美登世/著 経沢信弘/コラム執筆
「美食地質学」入門 和食と日本列島の素敵な関係/光文社新書 1230
巽好幸/著
富士山大噴火と阿蘇山大爆発/幻冬舎新書 た-9-2
巽好幸/著
和食はなぜ美味しい 日本列島の贈りもの
巽好幸/著
地震と噴火は必ず起こる 大変動列島に住むということ/新潮選書
巽好幸/著
地球の中心で何が起こっているのか 地殻変動のダイナミズムと謎/幻冬舎新書 た-9-1
巽好幸/著
先端巨大科学で探る地球
金田義行/著 佐藤哲也/著 巽好幸/著 鳥海光弘/著
もくじ情報:第1章 300もの火山が密集する日本列島(「死火山」「休火山」はもはや死語、増え続ける活火山;近い将来、日本の活火山数が112になる可能性も ほか);第2章 巨大火山噴火とは何か!?(神話のストーリーと火山との関係;マグマの性質が噴火の多様性を生み出す ほか);第3章 なぜ、日本には火山が多いのか(太古の地球は「マグマの海」に覆われていた;巨大隕石の衝突が大規模…(続く)
もくじ情報:第1章 300もの火山が密集する日本列島(「死火山」「休火山」はもはや死語、増え続ける活火山;近い将来、日本の活火山数が112になる可能性も ほか);第2章 巨大火山噴火とは何か!?(神話のストーリーと火山との関係;マグマの性質が噴火の多様性を生み出す ほか);第3章 なぜ、日本には火山が多いのか(太古の地球は「マグマの海」に覆われていた;巨大隕石の衝突が大規模な火山活動を起こした可能性 ほか);第4章 日本列島の巨大火山災害の恐怖(確認できる最古の噴火は榛名山の噴火;日本史上最大の噴火とされる富士山貞観噴火の結果 ほか);第5章 火山列島に暮らす危険値(火山噴火の驚くべきエネルギーを表す「噴火マグニチュード」;大規模噴火は数十年に一度起きるというのは本当か? ほか)
神戸大学海洋底探査センター教授。1954年、大阪府に生まれる。日本の火山学の第一人者。理学博士。専門はマグマ学。1978年、京都大学理学部を卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、同大学大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクター、神戸大学大学院理学研究科教授を経て、2016年、同大学海洋底探査センター教授となる。2003年に日本地質学会賞、11年に日本火山学会賞、12年に米国地球物理学連合(AGU)N.L.ボーエン賞を受賞(…(続く)
神戸大学海洋底探査センター教授。1954年、大阪府に生まれる。日本の火山学の第一人者。理学博士。専門はマグマ学。1978年、京都大学理学部を卒業。1983年、東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、同大学大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクター、神戸大学大学院理学研究科教授を経て、2016年、同大学海洋底探査センター教授となる。2003年に日本地質学会賞、11年に日本火山学会賞、12年に米国地球物理学連合(AGU)N.L.ボーエン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)