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出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-620-32571-2
363P 19cm
脱属国論
田原総一朗/著 井上達夫/著 伊勢崎賢治/著
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内容紹介・もくじなど
反骨のジャーナリスト、怒りの法哲学者、紛争解決人が激突!自民党改憲案はなぜダメなのか。本物の論議がここにある。
もくじ情報:第1章 自民党がこれまで憲法を改正しなかった本当の理由(憲法問題から逃げたがる自民党議員;歴代自民党政権はなぜ憲法を改正しなかったのか ほか);第2章 なぜいま憲法改正が必要なのか(憲法を破壊し続ける「護憲派」憲法学者;実は自民党は国会での改憲論議を避けていた? ほか);第3章 いまこそ日米安保の見直しを!(米朝合意がはらむ日本にとっての危険性;自衛隊法では軍事犯罪を裁けない ほか);第4章 なぜ政府は日米地位協定の「正常化」を求めないのか(ジャーナリストとしてのルーツは…(続く
反骨のジャーナリスト、怒りの法哲学者、紛争解決人が激突!自民党改憲案はなぜダメなのか。本物の論議がここにある。
もくじ情報:第1章 自民党がこれまで憲法を改正しなかった本当の理由(憲法問題から逃げたがる自民党議員;歴代自民党政権はなぜ憲法を改正しなかったのか ほか);第2章 なぜいま憲法改正が必要なのか(憲法を破壊し続ける「護憲派」憲法学者;実は自民党は国会での改憲論議を避けていた? ほか);第3章 いまこそ日米安保の見直しを!(米朝合意がはらむ日本にとっての危険性;自衛隊法では軍事犯罪を裁けない ほか);第4章 なぜ政府は日米地位協定の「正常化」を求めないのか(ジャーナリストとしてのルーツは国家への不信感;アメリカの「覇権」が終わり「覇道」が復活する ほか);第5章 日本はどんな国を目指すのか(なぜ安倍一強体制が続くのか;いまの野党に政権を取る意欲はない ほか)
著者プロフィール
田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
1934年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授と「大隈塾」塾頭を務めた(2017年3月まで)
田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
1934年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授と「大隈塾」塾頭を務めた(2017年3月まで)

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