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教育一般その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7710-3162-3
190P 21cm
言葉とアートをつなぐ教育思想
渡辺哲男/編著 山名淳/編著 勢力尚雅/編著 柴山英樹/編著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
「教育」の新たな世界を切り開くトリガーの役割をここに果たし得た!今という時代を「相対化」する。
もくじ情報:序論 言葉とアートを「つなぐ」ということ;第1章 アートの語り手としてのパウル・クレー―画家と教師のあいだ;第2章 哲学対話と演劇に共通する企てと抱負とは何か―誇りと懐疑の対位法としての対話の本性と可能性;第3章 「賭け」からモノローグを積み重ねるコミュニケーションへ―『君の名は。』において、三葉の“破局の警告”がなぜ父親を動かしたのかに着目して;第4章 カタストロフィーのコミュニケーション的記憶が創られるとき―「原爆の絵」プロジェクトにおける“語る/聴く”行為と絵画制作;第5章 「思え…(
続く
)
「教育」の新たな世界を切り開くトリガーの役割をここに果たし得た!今という時代を「相対化」する。
もくじ情報:序論 言葉とアートを「つなぐ」ということ;第1章 アートの語り手としてのパウル・クレー―画家と教師のあいだ;第2章 哲学対話と演劇に共通する企てと抱負とは何か―誇りと懐疑の対位法としての対話の本性と可能性;第3章 「賭け」からモノローグを積み重ねるコミュニケーションへ―『君の名は。』において、三葉の“破局の警告”がなぜ父親を動かしたのかに着目して;第4章 カタストロフィーのコミュニケーション的記憶が創られるとき―「原爆の絵」プロジェクトにおける“語る/聴く”行為と絵画制作;第5章 「思える」の中動態と表現―体性感覚・自己受容“固有”感覚を足掛りにして;第6章 三木清における「ロゴス」概念の展開と教育論―歴史形成・構想力・修辞学
著者プロフィール
渡辺 哲男(ワタナベ テツオ)
1977年埼玉県生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科教育学専攻博士課程後期単位修得満期退学。博士(教育学)。日本女子大学人間社会学部助手、同助教、滋賀大学教育学部講師などを経て、立教大学文学部准教授
渡辺 哲男(ワタナベ テツオ)
1977年埼玉県生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科教育学専攻博士課程後期単位修得満期退学。博士(教育学)。日本女子大学人間社会学部助手、同助教、滋賀大学教育学部講師などを経て、立教大学文学部准教授
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もくじ情報:序論 言葉とアートを「つなぐ」ということ;第1章 アートの語り手としてのパウル・クレー―画家と教師のあいだ;第2章 哲学対話と演劇に共通する企てと抱負とは何か―誇りと懐疑の対位法としての対話の本性と可能性;第3章 「賭け」からモノローグを積み重ねるコミュニケーションへ―『君の名は。』において、三葉の“破局の警告”がなぜ父親を動かしたのかに着目して;第4章 カタストロフィーのコミュニケーション的記憶が創られるとき―「原爆の絵」プロジェクトにおける“語る/聴く”行為と絵画制作;第5章 「思え…(続く)
もくじ情報:序論 言葉とアートを「つなぐ」ということ;第1章 アートの語り手としてのパウル・クレー―画家と教師のあいだ;第2章 哲学対話と演劇に共通する企てと抱負とは何か―誇りと懐疑の対位法としての対話の本性と可能性;第3章 「賭け」からモノローグを積み重ねるコミュニケーションへ―『君の名は。』において、三葉の“破局の警告”がなぜ父親を動かしたのかに着目して;第4章 カタストロフィーのコミュニケーション的記憶が創られるとき―「原爆の絵」プロジェクトにおける“語る/聴く”行為と絵画制作;第5章 「思える」の中動態と表現―体性感覚・自己受容“固有”感覚を足掛りにして;第6章 三木清における「ロゴス」概念の展開と教育論―歴史形成・構想力・修辞学