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出版社名:ミーツ出版
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-8021-3149-0
242P 21cm
成年後見より家族信託 認知症の家族を守れるのはどっちだ!?
石川秀樹/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
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認知症800万人、資産が凍結される時代。使いづらい成年後見より、家族信託で財産管理を。著者はジャーナリストで行政書士。両親の寝たきり10年を体験。さまざまな家族を見て「信託こそ救い」と結論。具体的事例を満載した一般向け入門書を超えた入門書!
認知症800万人、資産が凍結される時代。使いづらい成年後見より、家族信託で財産管理を。著者はジャーナリストで行政書士。両親の寝たきり10年を体験。さまざまな家族を見て「信託こそ救い」と結論。具体的事例を満載した一般向け入門書を超えた入門書!
内容紹介・もくじなど
預金凍結を防ぐ。名義移してお金“救出”信託こそが庶民の知恵。カラーイラスト、読みやすい文章、豊富な信託事例。
もくじ情報:第1部 認知症と戦う―財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か;なぜX氏は家族信託をしたか―認知症の妻を老々介護して;成年後見と家族信託でできる事―家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度;「認知症」と「家族信託」―誤解される「認知症」との戦い);第2部 受益権に切り込む―家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とは―委託者の“分身”が活躍できる原動力;信託の2大障壁、解消―受託者用通帳と家族信託用証券口座…(
続く
)
預金凍結を防ぐ。名義移してお金“救出”信託こそが庶民の知恵。カラーイラスト、読みやすい文章、豊富な信託事例。
もくじ情報:第1部 認知症と戦う―財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か;なぜX氏は家族信託をしたか―認知症の妻を老々介護して;成年後見と家族信託でできる事―家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度;「認知症」と「家族信託」―誤解される「認知症」との戦い);第2部 受益権に切り込む―家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とは―委託者の“分身”が活躍できる原動力;信託の2大障壁、解消―受託者用通帳と家族信託用証券口座の登場);第3部 家族信託の事例―第2受益者を置けることが家族信託の大きな魅力に(委託者死亡で終了する家族信託―家族信託のプロトタイプ遺言より強固な約束としての機能も;委託者死亡後も続く家族信託―○○なき後に大切な人を守る信託のみが成し得る手法;家族信託の困った、諸問題―後継受託者がいない、委託者が分かってくれない;家族信託契約書ができるまで)
著者プロフィール
石川 秀樹(イシカワ ヒデキ)
1950年静岡市生まれ。早稲田大学第一政経学部卒。静岡新聞記者40年、元編集局長。62歳で相続専門の行政書士開業。3年前から家族信託に出あう。同時に成年後見制度を知ることとなり、記者として、家族として疑問に思うことが多く、ブログなどで主張を述べてきた。2016年11月『大事なこと、ノート』出版。2018年7月静岡県家族信託協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 秀樹(イシカワ ヒデキ)
1950年静岡市生まれ。早稲田大学第一政経学部卒。静岡新聞記者40年、元編集局長。62歳で相続専門の行政書士開業。3年前から家族信託に出あう。同時に成年後見制度を知ることとなり、記者として、家族として疑問に思うことが多く、ブログなどで主張を述べてきた。2016年11月『大事なこと、ノート』出版。2018年7月静岡県家族信託協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 認知症と戦う―財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か;なぜX氏は家族信託をしたか―認知症の妻を老々介護して;成年後見と家族信託でできる事―家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度;「認知症」と「家族信託」―誤解される「認知症」との戦い);第2部 受益権に切り込む―家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とは―委託者の“分身”が活躍できる原動力;信託の2大障壁、解消―受託者用通帳と家族信託用証券口座…(続く)
もくじ情報:第1部 認知症と戦う―財産凍結の時代が来た!成年後見より家族信託を使え(家族信託とは何か;なぜX氏は家族信託をしたか―認知症の妻を老々介護して;成年後見と家族信託でできる事―家族の役に立つのはどっちだ、全く異なる2つの制度;「認知症」と「家族信託」―誤解される「認知症」との戦い);第2部 受益権に切り込む―家族信託が民法でできないことを可能にしてしまう理由(家族信託の本丸・受益権とは―委託者の“分身”が活躍できる原動力;信託の2大障壁、解消―受託者用通帳と家族信託用証券口座の登場);第3部 家族信託の事例―第2受益者を置けることが家族信託の大きな魅力に(委託者死亡で終了する家族信託―家族信託のプロトタイプ遺言より強固な約束としての機能も;委託者死亡後も続く家族信託―○○なき後に大切な人を守る信託のみが成し得る手法;家族信託の困った、諸問題―後継受託者がいない、委託者が分かってくれない;家族信託契約書ができるまで)
1950年静岡市生まれ。早稲田大学第一政経学部卒。静岡新聞記者40年、元編集局長。62歳で相続専門の行政書士開業。3年前から家族信託に出あう。同時に成年後見制度を知ることとなり、記者として、家族として疑問に思うことが多く、ブログなどで主張を述べてきた。2016年11月『大事なこと、ノート』出版。2018年7月静岡県家族信託協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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