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演劇一般
出版社名:新曜社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-7885-1612-0
259P 19cm
身体(ことば)と言葉(からだ) 舞台に立つために 山縣太一の「演劇」メソッド
山縣太一/著 大谷能生/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 山縣太一の演劇メソッド―その十か条;第2章 「演劇」への疑問―太一メソッドの成り立ち。(「演劇」って、なんか怖い…;人前に立つのは異常事態(のはずなのに);「いつも同じ観客」としての演出家 ほか);第3章 「オフィスマウンテン」作品について(『海底で履く靴には紐がない』;『ドッグマンノーライフ』;『ホールドミーおよしお』 ほか)
もくじ情報:第1章 山縣太一の演劇メソッド―その十か条;第2章 「演劇」への疑問―太一メソッドの成り立ち。(「演劇」って、なんか怖い…;人前に立つのは異常事態(のはずなのに);「いつも同じ観客」としての演出家 ほか);第3章 「オフィスマウンテン」作品について(『海底で履く靴には紐がない』;『ドッグマンノーライフ』;『ホールドミーおよしお』 ほか)
著者プロフィール
山縣 太一(ヤマガタ タイチ)
1979年生まれ。横浜市出身。演劇ユニット“オフィスマウンテン”主宰。作家、演出家、振付家、俳優、ダンサー。2001年よりチェルフィッチュに参加。ダンサーの手塚夏子に師事。チェルフィッチュでは各作品において自身の振り付けを行い、中心メンバーとしてチェルフィッチュを牽引。2019年3月7日、正式に脱退。話し合いの末、自身の出演した作品において上演する権利を獲得。2007年以降、大谷能生との演劇ユニット“ライン京急”でも活動。その後、2015年より“オフィスマウンテン”を始動。音楽/批評の大谷能生氏を主演に迎え、これまでに全4作品を上演。『ドッグマンノーライフ』(2…(
続く
)
山縣 太一(ヤマガタ タイチ)
1979年生まれ。横浜市出身。演劇ユニット“オフィスマウンテン”主宰。作家、演出家、振付家、俳優、ダンサー。2001年よりチェルフィッチュに参加。ダンサーの手塚夏子に師事。チェルフィッチュでは各作品において自身の振り付けを行い、中心メンバーとしてチェルフィッチュを牽引。2019年3月7日、正式に脱退。話し合いの末、自身の出演した作品において上演する権利を獲得。2007年以降、大谷能生との演劇ユニット“ライン京急”でも活動。その後、2015年より“オフィスマウンテン”を始動。音楽/批評の大谷能生氏を主演に迎え、これまでに全4作品を上演。『ドッグマンノーライフ』(2016)が第61回岸田國士戯曲賞最終候補、『ホールドミーおよしお』(2017)が第17回AAF戯曲賞最終候補にノミネート。創造都市横浜における若手芸術家育成助成クリエイティブ・チルドレン・フェローシップアーティスト。俳優とのフラットな作品作りを模索し、俳優が能動的に作品に関わるためのワークショップを継続的に行うなど様々な角度から俳優の地位向上を訴えている
1979年生まれ。横浜市出身。演劇ユニット“オフィスマウンテン”主宰。作家、演出家、振付家、俳優、ダンサー。2001年よりチェルフィッチュに参加。ダンサーの手塚夏子に師事。チェルフィッチュでは各作品において自身の振り付けを行い、中心メンバーとしてチェルフィッチュを牽引。2019年3月7日、正式に脱退。話し合いの末、自身の出演した作品において上演する権利を獲得。2007年以降、大谷能生との演劇ユニット“ライン京急”でも活動。その後、2015年より“オフィスマウンテン”を始動。音楽/批評の大谷能生氏を主演に迎え、これまでに全4作品を上演。『ドッグマンノーライフ』(2…(続く)
1979年生まれ。横浜市出身。演劇ユニット“オフィスマウンテン”主宰。作家、演出家、振付家、俳優、ダンサー。2001年よりチェルフィッチュに参加。ダンサーの手塚夏子に師事。チェルフィッチュでは各作品において自身の振り付けを行い、中心メンバーとしてチェルフィッチュを牽引。2019年3月7日、正式に脱退。話し合いの末、自身の出演した作品において上演する権利を獲得。2007年以降、大谷能生との演劇ユニット“ライン京急”でも活動。その後、2015年より“オフィスマウンテン”を始動。音楽/批評の大谷能生氏を主演に迎え、これまでに全4作品を上演。『ドッグマンノーライフ』(2016)が第61回岸田國士戯曲賞最終候補、『ホールドミーおよしお』(2017)が第17回AAF戯曲賞最終候補にノミネート。創造都市横浜における若手芸術家育成助成クリエイティブ・チルドレン・フェローシップアーティスト。俳優とのフラットな作品作りを模索し、俳優が能動的に作品に関わるためのワークショップを継続的に行うなど様々な角度から俳優の地位向上を訴えている