ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
看護学
>
臨床看護
>
臨床看護その他
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7795-1396-1
320P 22cm
ケアが生まれる場 ●他者とともに生きる社会のために
森明子/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ケアが生まれる場では何が起こっているのか。社会の編成のあり方が変容し、家族と社会の境界が揺らぐなかで、さまざまなフィールドから民族誌的アプローチで迫る。
もくじ情報:ケアが生まれる場へ;第1部 福祉の試み、制度の隙間(高齢者ケアをめぐる共同性の再編―北部タイの郊外村の事例;最適化されたケア―フィンランドの社会サービス改革と「市民‐消費者」の浮上;家族と地域が重なり合う場―沖縄の離島における小規模多機能型居宅介護;福祉オリエンタリズムと人類学―ベトナムの村落における障害者ケアに見る「社会」の弱さ);第2部 生の空間としての家族の境界面(ケアが動き出すとき―ラオス低地農村部の看取りの現場を事例に;…(
続く
)
ケアが生まれる場では何が起こっているのか。社会の編成のあり方が変容し、家族と社会の境界が揺らぐなかで、さまざまなフィールドから民族誌的アプローチで迫る。
もくじ情報:ケアが生まれる場へ;第1部 福祉の試み、制度の隙間(高齢者ケアをめぐる共同性の再編―北部タイの郊外村の事例;最適化されたケア―フィンランドの社会サービス改革と「市民‐消費者」の浮上;家族と地域が重なり合う場―沖縄の離島における小規模多機能型居宅介護;福祉オリエンタリズムと人類学―ベトナムの村落における障害者ケアに見る「社会」の弱さ);第2部 生の空間としての家族の境界面(ケアが動き出すとき―ラオス低地農村部の看取りの現場を事例に;死者への貢献の進め方―ガーナ南部における葬儀と集団の生成;津波のあとで、終わりの手前で―津波被災地域のケアと家);第3部 異質な他者と出会う(宗教のケア・ネットワーク―占領下ドイツにおける避難民支援;街区のラーデン―1980年代ベルリンの再開発とケア;都市に生きる場所―タイにおける「寺住まい」の実践からみる社会再編;ケアの空間、かりそめの場所―東アフリカの難民キャンプにおける市場の形成);第4部 隣り合う他者とのあいだで(乳のやりとり―下級武士の日記にみる江戸時代のいのち;あの虹の向こう―大阪市西成区の単身高齢者と世代・セクシャリティ・介護;マプーチェ医療とチリ人患者―サンティアゴの先住民医療の現場から;病気と付き合う―慢性病の食事療法をめぐる民族誌的試論)
著者プロフィール
森 明子(モリ アキコ)
国立民族学博物館グローバル現象研究部教授。専門は文化人類学、ヨーロッパの民族誌研究。ウィーン大学経済史社会史研究所、ベルリン・フンボルト大学ヨーロッパ民族学研究所等にて客員教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 明子(モリ アキコ)
国立民族学博物館グローバル現象研究部教授。専門は文化人類学、ヨーロッパの民族誌研究。ウィーン大学経済史社会史研究所、ベルリン・フンボルト大学ヨーロッパ民族学研究所等にて客員教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
寄食という生き方 埒外の政治-経済の人類学
内藤直樹/編 森明子/編
産科婦人科疾患/看護学テキストNiCE 病態・治療論 13
百枝幹雄/編集 山中美智子/編集 森明子/編集
渋沢栄一と「フィランソロピー」 5/国際交流に託した渋沢栄一の望み 「民」による平和と共存の模索
見城悌治/責任編集 飯森明子/責任編集 井上潤/責任編集
ヨーロッパ人類学の視座 ソシアルなるものを問い直す
森明子/編
日中友好議員連盟関係資料 上村幸生文書-資料編1/日中友好議員連盟関係資料
波多野勝/編集・解説 飯森明子/編集・解説 清水麗/編集・解説
ヨーロッパ人類学 近代再編の現場から
森明子/編 三浦敦/〔ほか著〕
もくじ情報:ケアが生まれる場へ;第1部 福祉の試み、制度の隙間(高齢者ケアをめぐる共同性の再編―北部タイの郊外村の事例;最適化されたケア―フィンランドの社会サービス改革と「市民‐消費者」の浮上;家族と地域が重なり合う場―沖縄の離島における小規模多機能型居宅介護;福祉オリエンタリズムと人類学―ベトナムの村落における障害者ケアに見る「社会」の弱さ);第2部 生の空間としての家族の境界面(ケアが動き出すとき―ラオス低地農村部の看取りの現場を事例に;…(続く)
もくじ情報:ケアが生まれる場へ;第1部 福祉の試み、制度の隙間(高齢者ケアをめぐる共同性の再編―北部タイの郊外村の事例;最適化されたケア―フィンランドの社会サービス改革と「市民‐消費者」の浮上;家族と地域が重なり合う場―沖縄の離島における小規模多機能型居宅介護;福祉オリエンタリズムと人類学―ベトナムの村落における障害者ケアに見る「社会」の弱さ);第2部 生の空間としての家族の境界面(ケアが動き出すとき―ラオス低地農村部の看取りの現場を事例に;死者への貢献の進め方―ガーナ南部における葬儀と集団の生成;津波のあとで、終わりの手前で―津波被災地域のケアと家);第3部 異質な他者と出会う(宗教のケア・ネットワーク―占領下ドイツにおける避難民支援;街区のラーデン―1980年代ベルリンの再開発とケア;都市に生きる場所―タイにおける「寺住まい」の実践からみる社会再編;ケアの空間、かりそめの場所―東アフリカの難民キャンプにおける市場の形成);第4部 隣り合う他者とのあいだで(乳のやりとり―下級武士の日記にみる江戸時代のいのち;あの虹の向こう―大阪市西成区の単身高齢者と世代・セクシャリティ・介護;マプーチェ医療とチリ人患者―サンティアゴの先住民医療の現場から;病気と付き合う―慢性病の食事療法をめぐる民族誌的試論)