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オピニオン
出版社名:山川出版社
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-634-15135-2
253P 19cm
対談戦争とこの国の150年 作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち
保阪正康/著 西村京太郎/著 池内紀/著 逢坂剛/著 浅田次郎/著 半藤一利/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
明治維新、天皇、旧日本軍と自衛隊、太平洋戦争、民主主義etc.そして「令和」日本はどこへいくのか?ベストセラー『昭和の怪物 七つの謎』の著者が、日本を代表するストーリーテラー、エッセイストらと縦横無尽に思索する、異色の「日本近現代史」考!
もくじ情報:死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした(西村京太郎 トラベルミステリーの巨匠);太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです(池内紀 ドイツ文学者・エッセイスト);赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです(逢坂剛 ミステリー・歴史小説の…(
続く
)
明治維新、天皇、旧日本軍と自衛隊、太平洋戦争、民主主義etc.そして「令和」日本はどこへいくのか?ベストセラー『昭和の怪物 七つの謎』の著者が、日本を代表するストーリーテラー、エッセイストらと縦横無尽に思索する、異色の「日本近現代史」考!
もくじ情報:死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした(西村京太郎 トラベルミステリーの巨匠);太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです(池内紀 ドイツ文学者・エッセイスト);赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです(逢坂剛 ミステリー・歴史小説の大家);戦前も戦後も、日本人は『既成事実の追認』だけ。それは明治以降、この国にグランドプランがないからです(浅田次郎 前日本ペンクラブ会長);明治150年がおめでたいなんて、『何をぬかすか』ですよ(半藤一利 大ベストセラー『昭和史』『幕末史』の歴史探偵)
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。『東條英機と天皇の時代』『昭和陸軍の研究』『瀬島龍三 参謀の昭和史』など昭和史を中心とした著書多数。2004年に個人誌『昭和史講座』で菊池寛賞、2017年に『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。『東條英機と天皇の時代』『昭和陸軍の研究』『瀬島龍三 参謀の昭和史』など昭和史を中心とした著書多数。2004年に個人誌『昭和史講座』で菊池寛賞、2017年に『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞
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もくじ情報:死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした(西村京太郎 トラベルミステリーの巨匠);太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです(池内紀 ドイツ文学者・エッセイスト);赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです(逢坂剛 ミステリー・歴史小説の…(続く)
もくじ情報:死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした(西村京太郎 トラベルミステリーの巨匠);太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです(池内紀 ドイツ文学者・エッセイスト);赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです(逢坂剛 ミステリー・歴史小説の大家);戦前も戦後も、日本人は『既成事実の追認』だけ。それは明治以降、この国にグランドプランがないからです(浅田次郎 前日本ペンクラブ会長);明治150年がおめでたいなんて、『何をぬかすか』ですよ(半藤一利 大ベストセラー『昭和史』『幕末史』の歴史探偵)