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歴史時代小説
出版社名:PHPエディターズ・グループ
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-569-84308-7
652P 20cm
上杉鷹山 完全版
童門冬二/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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経済破綻した米沢藩を立て直した上杉鷹山の事蹟を小説、経営書など幅広く紹介しベストセラーとしたの「上杉鷹山総まとめ」の書!
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内容紹介・もくじなど
経済破綻した米沢藩を立て直した名藩主の事績。ベストセラーとなった『小説 上杉鷹山』『上杉鷹山の経営学』の2作品に加え、著者最新の「上杉鷹山論」を収録!
もくじ情報:第1部 小説 上杉鷹山;第2部 上杉鷹山の経営学;第3部 再考・上杉鷹山
経済破綻した米沢藩を立て直した名藩主の事績。ベストセラーとなった『小説 上杉鷹山』『上杉鷹山の経営学』の2作品に加え、著者最新の「上杉鷹山論」を収録!
もくじ情報:第1部 小説 上杉鷹山;第2部 上杉鷹山の経営学;第3部 再考・上杉鷹山
著者プロフィール
童門 冬二(ドウモン フユジ)
昭和2(1927)年、東京生まれ。東海大学付属旧制中学校在学中、予科練(海軍少年飛行兵)に入隊。昭和20年(1945)8月、特攻隊員として三沢基地で敗戦を迎える。昭和22年(1947)、目黒区役所に就職し、約12年間を税務課で勤務。その後、目黒区役所国民健康保険課企画係長、庶務係長を務めた後、昭和35年(1960)、東京都立大学(現・首都大学東京)事務長を経て、昭和39年(1964)、広報室副主幹(課長)として本庁に勤務。昭和42年(1967)の美濃部亮吉東京都知事誕生以降、広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任。昭和54年(1979)、美濃部知事の退任…(
続く
)
童門 冬二(ドウモン フユジ)
昭和2(1927)年、東京生まれ。東海大学付属旧制中学校在学中、予科練(海軍少年飛行兵)に入隊。昭和20年(1945)8月、特攻隊員として三沢基地で敗戦を迎える。昭和22年(1947)、目黒区役所に就職し、約12年間を税務課で勤務。その後、目黒区役所国民健康保険課企画係長、庶務係長を務めた後、昭和35年(1960)、東京都立大学(現・首都大学東京)事務長を経て、昭和39年(1964)、広報室副主幹(課長)として本庁に勤務。昭和42年(1967)の美濃部亮吉東京都知事誕生以降、広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任。昭和54年(1979)、美濃部知事の退任とともに都庁を去り、作家活動に専念する。昭和33年(1958)、生田直近と文芸2人誌『さ・え・ら』を創刊するなど、目黒区役所勤務時代から小説を執筆し、数々の文芸誌小説賞に佳作入選。昭和35年(1960)、「暗い川が手を叩く」で第43回芥川賞候補。平成11年(1999)、勲三等瑞宝章受章。平成15年(2003)、上杉鷹山の師・細井平洲を顕彰・研究する愛知県東海市立平洲記念館の名誉館長に就任。平成27年(2015)、美しい日本人の心の情報発信施設として、東海市芸術劇場2階に「[細井平洲・童門冬二記念]嚶鳴広場」がオープン、同広場の顧問に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 小説 上杉鷹山;第2部 上杉鷹山の経営学;第3部 再考・上杉鷹山
もくじ情報:第1部 小説 上杉鷹山;第2部 上杉鷹山の経営学;第3部 再考・上杉鷹山
昭和2(1927)年、東京生まれ。東海大学付属旧制中学校在学中、予科練(海軍少年飛行兵)に入隊。昭和20年(1945)8月、特攻隊員として三沢基地で敗戦を迎える。昭和22年(1947)、目黒区役所に就職し、約12年間を税務課で勤務。その後、目黒区役所国民健康保険課企画係長、庶務係長を務めた後、昭和35年(1960)、東京都立大学(現・首都大学東京)事務長を経て、昭和39年(1964)、広報室副主幹(課長)として本庁に勤務。昭和42年(1967)の美濃部亮吉東京都知事誕生以降、広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任。昭和54年(1979)、美濃部知事の退任…(続く)
昭和2(1927)年、東京生まれ。東海大学付属旧制中学校在学中、予科練(海軍少年飛行兵)に入隊。昭和20年(1945)8月、特攻隊員として三沢基地で敗戦を迎える。昭和22年(1947)、目黒区役所に就職し、約12年間を税務課で勤務。その後、目黒区役所国民健康保険課企画係長、庶務係長を務めた後、昭和35年(1960)、東京都立大学(現・首都大学東京)事務長を経て、昭和39年(1964)、広報室副主幹(課長)として本庁に勤務。昭和42年(1967)の美濃部亮吉東京都知事誕生以降、広報室長、企画調整局長、政策室長など要職を歴任。昭和54年(1979)、美濃部知事の退任とともに都庁を去り、作家活動に専念する。昭和33年(1958)、生田直近と文芸2人誌『さ・え・ら』を創刊するなど、目黒区役所勤務時代から小説を執筆し、数々の文芸誌小説賞に佳作入選。昭和35年(1960)、「暗い川が手を叩く」で第43回芥川賞候補。平成11年(1999)、勲三等瑞宝章受章。平成15年(2003)、上杉鷹山の師・細井平洲を顕彰・研究する愛知県東海市立平洲記念館の名誉館長に就任。平成27年(2015)、美しい日本人の心の情報発信施設として、東海市芸術劇場2階に「[細井平洲・童門冬二記念]嚶鳴広場」がオープン、同広場の顧問に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)