ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
植物生態学
出版社名:勉誠社
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-585-22701-4
220P 図版16P 21cm
アジア遊学 235/菜の花と人間の文化史 アブラナ科植物の栽培・利用と食文化
/武田和哉/編 渡辺正夫/編 矢野健太郎/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ハクサイ・カブ、ダイコン、キャベツ・ブロッコリー、カラシナ、ワサビ…アジアの食文化において重要な副食食材として、人びとの生活の中に深く息づいてきたアブラナ科植物。日本においては搾油用の作物として重視されていた時期があり、近年の低炭素社会実現に向けての環境意識の高まりの中で再評価されつつある。過去、現在、そして未来の人間社会において、アブラナ科植物はいかに人間社会と交差するのか。植物と人間の営みの歴史を文理の枠を越えた多角的な視点から明らかにする。
もくじ情報:総論 アブラナ科植物の現在―今、なぜアブラナ科植物なのか;1 アブラナ科植物とはなにか(アブラナ科植物と人間文化―日本社会を中心に;アブ…(
続く
)
ハクサイ・カブ、ダイコン、キャベツ・ブロッコリー、カラシナ、ワサビ…アジアの食文化において重要な副食食材として、人びとの生活の中に深く息づいてきたアブラナ科植物。日本においては搾油用の作物として重視されていた時期があり、近年の低炭素社会実現に向けての環境意識の高まりの中で再評価されつつある。過去、現在、そして未来の人間社会において、アブラナ科植物はいかに人間社会と交差するのか。植物と人間の営みの歴史を文理の枠を越えた多角的な視点から明らかにする。
もくじ情報:総論 アブラナ科植物の現在―今、なぜアブラナ科植物なのか;1 アブラナ科植物とはなにか(アブラナ科植物と人間文化―日本社会を中心に;アブラナ科植物について ほか);2 アジアにおけるアブラナ科作物と人間社会(アブラナ科栽培植物の伝播と呼称;中国におけるアブラナ科植物の栽培とその歴史 ほか);3 日本におけるアブラナ科作物と人間社会(日本国内遺跡出土資料からみたアブラナ科植物栽培の痕跡;日本古代のアブラナ科植物 ほか);4 アブラナ科作物と人間社会の現状と将来展望(学校教育現場での取り組み―今、なぜ、植物を用いたアウトリーチ活動が重要なのか;植物文化学の先学者たちの足跡と今後の展望―領域融合型研究の課題点と可能性)
同じ著者名で検索した本
アジア遊学 233/金・女真の歴史とユーラシア東方
もくじ情報:総論 アブラナ科植物の現在―今、なぜアブラナ科植物なのか;1 アブラナ科植物とはなにか(アブラナ科植物と人間文化―日本社会を中心に;アブ…(続く)
もくじ情報:総論 アブラナ科植物の現在―今、なぜアブラナ科植物なのか;1 アブラナ科植物とはなにか(アブラナ科植物と人間文化―日本社会を中心に;アブラナ科植物について ほか);2 アジアにおけるアブラナ科作物と人間社会(アブラナ科栽培植物の伝播と呼称;中国におけるアブラナ科植物の栽培とその歴史 ほか);3 日本におけるアブラナ科作物と人間社会(日本国内遺跡出土資料からみたアブラナ科植物栽培の痕跡;日本古代のアブラナ科植物 ほか);4 アブラナ科作物と人間社会の現状と将来展望(学校教育現場での取り組み―今、なぜ、植物を用いたアウトリーチ活動が重要なのか;植物文化学の先学者たちの足跡と今後の展望―領域融合型研究の課題点と可能性)