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環境問題
出版社名:雄山閣
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-639-02663-1
275,4P 21cm
地球環境 陸・海の生態系と人の将来
小松正之/監修 小松正之/著 望月賢二/著 堀口昭蔵/著 中村智子/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
著者による「森川海と人プロジェクト」では、広田湾に注ぐ気仙川流域の陸・海洋生態系調査を継続して行っている。2011年3月11日。豊かな生態系を持つ広田湾は、大地震とそれに伴う大津波に襲われた。その後の復興事業は、自然生態系へどのような気仙川流域に影響を与えたのか、これからの生態系はどのように変化するのか。長期間の現地調査に加えて、海外(米・豪)の研究機関の取り組みを報告・分析し、将来の人間と自然および生態系の関わり方を模索する。
もくじ情報:序章 直面している地球環境問題(地球環境の異変;経済成長と自然破壊 ほか);第1章 地球環境の劣化と人間の功罪(日本人は、自然の破壊者か;豊かな魚食を求め…(
続く
)
著者による「森川海と人プロジェクト」では、広田湾に注ぐ気仙川流域の陸・海洋生態系調査を継続して行っている。2011年3月11日。豊かな生態系を持つ広田湾は、大地震とそれに伴う大津波に襲われた。その後の復興事業は、自然生態系へどのような気仙川流域に影響を与えたのか、これからの生態系はどのように変化するのか。長期間の現地調査に加えて、海外(米・豪)の研究機関の取り組みを報告・分析し、将来の人間と自然および生態系の関わり方を模索する。
もくじ情報:序章 直面している地球環境問題(地球環境の異変;経済成長と自然破壊 ほか);第1章 地球環境の劣化と人間の功罪(日本人は、自然の破壊者か;豊かな魚食を求めて北海道へ ほか);第2章 東日本大震災と気仙川・広田湾調査(気仙川・広田湾の変化と現状;気仙川・広田湾調査の目的について ほか);第3章 陸・海の生態系の現状と課題(現代日本の生態系の現状と課題;日本の水域生態系の現状と課題―サケ、ウナギを例にして ほか);第4章 海外研究機関に学ぶ(ニュージーランド/オーストラリア;米国/カナダ ほか);海外研究機関について(オーストラリア海洋科学研究所AIMS;グレートバリアリーフ海洋公園局GBRMPA ほか)
著者プロフィール
小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。1984年米イェール大学経営学大学院卒。経営学修士(MBA)、2004年東京大学農学博士号取得。1977年農林水産省に入省し水産庁に配属。資産管理部参事官、漁場資源課課長等、政策研究大学院大学教授を歴任。国際捕鯨委員会、ワシントン条約、国連食糧農業機関(FAO)などの国際会議、米国司法省行政裁判や国際海洋法裁判所、国連海洋法仲裁裁判所の裁判に出席。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を…(
続く
)
小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。1984年米イェール大学経営学大学院卒。経営学修士(MBA)、2004年東京大学農学博士号取得。1977年農林水産省に入省し水産庁に配属。資産管理部参事官、漁場資源課課長等、政策研究大学院大学教授を歴任。国際捕鯨委員会、ワシントン条約、国連食糧農業機関(FAO)などの国際会議、米国司法省行政裁判や国際海洋法裁判所、国連海洋法仲裁裁判所の裁判に出席。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を務める。日本経済調査協議会「第二次産業改革員会」主査を務める
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もくじ情報:序章 直面している地球環境問題(地球環境の異変;経済成長と自然破壊 ほか);第1章 地球環境の劣化と人間の功罪(日本人は、自然の破壊者か;豊かな魚食を求め…(続く)
もくじ情報:序章 直面している地球環境問題(地球環境の異変;経済成長と自然破壊 ほか);第1章 地球環境の劣化と人間の功罪(日本人は、自然の破壊者か;豊かな魚食を求めて北海道へ ほか);第2章 東日本大震災と気仙川・広田湾調査(気仙川・広田湾の変化と現状;気仙川・広田湾調査の目的について ほか);第3章 陸・海の生態系の現状と課題(現代日本の生態系の現状と課題;日本の水域生態系の現状と課題―サケ、ウナギを例にして ほか);第4章 海外研究機関に学ぶ(ニュージーランド/オーストラリア;米国/カナダ ほか);海外研究機関について(オーストラリア海洋科学研究所AIMS;グレートバリアリーフ海洋公園局GBRMPA ほか)