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哲学・思想その他
出版社名:みすず書房
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-622-07760-2
311,39P 22cm
現実のユートピア フランコ・バザーリア著作集
フランコ・バザーリア/〔著〕 フランカ・オンガロ・バザーリア/編 梶原徹/訳
組合員価格 税込
7,128
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(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
収容主義の精神医療は、患者と治療者、そして患者と社会の関係に何をもたらすのか?イタリアにおける精神病院廃絶の中心人物となった精神科医フランコ・バザーリアの思想の全容、その肉声。
もくじ情報:不安と自己欺瞞―神経症者の人間状況;施設化空間としての精神病院解体―「閉鎖空間」の屈辱と自由、「オープンドア」システムの検討;身体、まなざし、そして沈黙―精神医学における主観性の謎;施設精神医学の問題―社会‐精神医学的カテゴリーとしての排除;神経症者の表現としての身体イデオロギー―神経衰弱型神経症;身体と施設―施設精神医学の課題に関する人類学的、精神病理学的考察;施設の危機か?精神医学の危機か?;『精神医学…(
続く
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収容主義の精神医療は、患者と治療者、そして患者と社会の関係に何をもたらすのか?イタリアにおける精神病院廃絶の中心人物となった精神科医フランコ・バザーリアの思想の全容、その肉声。
もくじ情報:不安と自己欺瞞―神経症者の人間状況;施設化空間としての精神病院解体―「閉鎖空間」の屈辱と自由、「オープンドア」システムの検討;身体、まなざし、そして沈黙―精神医学における主観性の謎;施設精神医学の問題―社会‐精神医学的カテゴリーとしての排除;神経症者の表現としての身体イデオロギー―神経衰弱型神経症;身体と施設―施設精神医学の課題に関する人類学的、精神病理学的考察;施設の危機か?精神医学の危機か?;『精神医学とは何か?』序文;最終解決;暴力の施設;事件/事故の問題;施設管理と運営の問題;写真集『ありえない死に方』序文;ニューヨークからの報告―人工患者;逸脱したマジョリティ;平和時の犯罪;混乱した行為―社会的諸関係におけるその機能;『桑園』序文
著者プロフィール
バザーリア,フランコ(バザーリア,フランコ)
1924‐1980。1924年、ヴェネツィアに生まれる。1948年、バドヴァ大学卒業。ゴリツィア県立精神病院、パルマ県立コロルノ精神病院、トリエステ県立精神病院の院長を歴任した。公立精神病院の廃止を定めた1978年のイタリア精神保健法改正(「バザーリア法」とも呼ばれる)の立役者となった、20世紀におけるイタリア精神医学を代表する人物である
バザーリア,フランコ(バザーリア,フランコ)
1924‐1980。1924年、ヴェネツィアに生まれる。1948年、バドヴァ大学卒業。ゴリツィア県立精神病院、パルマ県立コロルノ精神病院、トリエステ県立精神病院の院長を歴任した。公立精神病院の廃止を定めた1978年のイタリア精神保健法改正(「バザーリア法」とも呼ばれる)の立役者となった、20世紀におけるイタリア精神医学を代表する人物である
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もくじ情報:不安と自己欺瞞―神経症者の人間状況;施設化空間としての精神病院解体―「閉鎖空間」の屈辱と自由、「オープンドア」システムの検討;身体、まなざし、そして沈黙―精神医学における主観性の謎;施設精神医学の問題―社会‐精神医学的カテゴリーとしての排除;神経症者の表現としての身体イデオロギー―神経衰弱型神経症;身体と施設―施設精神医学の課題に関する人類学的、精神病理学的考察;施設の危機か?精神医学の危機か?;『精神医学とは何か?』序文;最終解決;暴力の施設;事件/事故の問題;施設管理と運営の問題;写真集『ありえない死に方』序文;ニューヨークからの報告―人工患者;逸脱したマジョリティ;平和時の犯罪;混乱した行為―社会的諸関係におけるその機能;『桑園』序文