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生活人新書
出版社名:NHK出版
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-14-088603-8
197P 18cm
AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望/NHK出版新書 603
丸山俊一/編著 NHK取材班/編著 マックス・テグマーク/〔ほか述〕
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
進化し続けるAI(人工知能)は今後どうなり、人間はそれによってどうなるのか? 安易な万能論や脅威論を超えた先にある、テクノロジーの真のリスクと可能性とは。研究分野の異なる4人のAIの世界的知性──ダニエル・デネット、ケヴィン・ケリー、マックス・テグマーク、ウェンデル・ウォラックの語りから、人類の未来とその対峙法をさぐる刺激的な一冊!
進化し続けるAI(人工知能)は今後どうなり、人間はそれによってどうなるのか? 安易な万能論や脅威論を超えた先にある、テクノロジーの真のリスクと可能性とは。研究分野の異なる4人のAIの世界的知性──ダニエル・デネット、ケヴィン・ケリー、マックス・テグマーク、ウェンデル・ウォラックの語りから、人類の未来とその対峙法をさぐる刺激的な一冊!
内容紹介・もくじなど
「人間vs.AI」を超えた、時代の半歩先を思考せよ。万能論や脅威論を超え、フラットに現状を見つめることで見えてくる、テクノロジーの真のリスクと可能性。人類は、そして世界はこれからどうなるか!?世界の異能の知性が語る、人類とAIをめぐる最先端のビジョン。
もくじ情報:第1章 意識―AIはどこまで信頼できるか(マックス・テグマーク)(人間を超える知能の開発は可能か?;宇宙物理学者にとって知能とは ほか);第2章 倫理―AIに正義は決められるか(ウェンデル・ウォラック)(世界放浪の末にAIの世界へ;AIがもたらす破壊的なリスクは避けられるか ほか);第3章 自律―AIが「心」を持つと何が起きるか(ダ…(
続く
)
「人間vs.AI」を超えた、時代の半歩先を思考せよ。万能論や脅威論を超え、フラットに現状を見つめることで見えてくる、テクノロジーの真のリスクと可能性。人類は、そして世界はこれからどうなるか!?世界の異能の知性が語る、人類とAIをめぐる最先端のビジョン。
もくじ情報:第1章 意識―AIはどこまで信頼できるか(マックス・テグマーク)(人間を超える知能の開発は可能か?;宇宙物理学者にとって知能とは ほか);第2章 倫理―AIに正義は決められるか(ウェンデル・ウォラック)(世界放浪の末にAIの世界へ;AIがもたらす破壊的なリスクは避けられるか ほか);第3章 自律―AIが「心」を持つと何が起きるか(ダニエル・デネット)(AIは“心を持たない”知的ツールであるべき;「自律性」を持つということは隠し事をするということ ほか);第4章 進化―AIで人間は何者になれるか(ケヴィン・ケリー)(これから起きる二度目の産業革命;AIは「命の延長」であり、自ら創造するシステムだ ほか);終章 「逆転の発想」がもたらす視界(丸山俊一)(常識か呪縛か?AIが私たちに認識の転換を迫る;AIとは何か?―情報処理の能力で人間に並ぶ機械 ほか)
著者プロフィール
丸山 俊一(マルヤマ シュンイチ)
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして番組を企画開発。現在も時代の潮流を捉えた異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。東京藝術大学客員教授、早稲田大学非常勤講師も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 俊一(マルヤマ シュンイチ)
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして番組を企画開発。現在も時代の潮流を捉えた異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。東京藝術大学客員教授、早稲田大学非常勤講師も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 意識―AIはどこまで信頼できるか(マックス・テグマーク)(人間を超える知能の開発は可能か?;宇宙物理学者にとって知能とは ほか);第2章 倫理―AIに正義は決められるか(ウェンデル・ウォラック)(世界放浪の末にAIの世界へ;AIがもたらす破壊的なリスクは避けられるか ほか);第3章 自律―AIが「心」を持つと何が起きるか(ダ…(続く)
もくじ情報:第1章 意識―AIはどこまで信頼できるか(マックス・テグマーク)(人間を超える知能の開発は可能か?;宇宙物理学者にとって知能とは ほか);第2章 倫理―AIに正義は決められるか(ウェンデル・ウォラック)(世界放浪の末にAIの世界へ;AIがもたらす破壊的なリスクは避けられるか ほか);第3章 自律―AIが「心」を持つと何が起きるか(ダニエル・デネット)(AIは“心を持たない”知的ツールであるべき;「自律性」を持つということは隠し事をするということ ほか);第4章 進化―AIで人間は何者になれるか(ケヴィン・ケリー)(これから起きる二度目の産業革命;AIは「命の延長」であり、自ら創造するシステムだ ほか);終章 「逆転の発想」がもたらす視界(丸山俊一)(常識か呪縛か?AIが私たちに認識の転換を迫る;AIとは何か?―情報処理の能力で人間に並ぶ機械 ほか)
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして番組を企画開発。現在も時代の潮流を捉えた異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。東京藝術大学客員教授、早稲田大学非常勤講師も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして番組を企画開発。現在も時代の潮流を捉えた異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。東京藝術大学客員教授、早稲田大学非常勤講師も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)