ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
岩波ブックレット
出版社名:岩波書店
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-00-271011-2
59P 21cm
文化財返還問題を考える 負の遺産を清算するために/岩波ブックレット No.1011
五十嵐彰/著
組合員価格 税込
515
円
(通常価格 税込 572円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ高麗時代に作られた「利川五重石塔」が東京の美術館に展示されているのだろうか.あるものは不法に,あるものは合法的ではあるが不当に……近代以降の日本には,占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた.世界的な動向を紹介しながら,未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の「返すべきもの」について考える.
あるものは不法に、あるものは合法的ではあるが不当に…近代以降の日本には、占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた。文化財返還問題をめぐる世界的な動向を紹介しながら、未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の文化財について考える。
もくじ情報:1 戦後処理としてはじまった日本の文化財返還…(
続く
)
内容紹介:なぜ高麗時代に作られた「利川五重石塔」が東京の美術館に展示されているのだろうか.あるものは不法に,あるものは合法的ではあるが不当に……近代以降の日本には,占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた.世界的な動向を紹介しながら,未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の「返すべきもの」について考える.
あるものは不法に、あるものは合法的ではあるが不当に…近代以降の日本には、占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた。文化財返還問題をめぐる世界的な動向を紹介しながら、未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の文化財について考える。
もくじ情報:1 戦後処理としてはじまった日本の文化財返還;2 国際法と先住民族;3 負の遺産から正の遺産へ
著者プロフィール
五十嵐 彰(イガラシ アキラ)
1961年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。第2考古学(考古学方法論など)。公益財団法人東京都スポーツ文化事業団東京都埋蔵文化財センター主任調査研究員、慶應義塾大学非常勤講師、韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
五十嵐 彰(イガラシ アキラ)
1961年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。第2考古学(考古学方法論など)。公益財団法人東京都スポーツ文化事業団東京都埋蔵文化財センター主任調査研究員、慶應義塾大学非常勤講師、韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
可視化される差別 統計分析が解明する移民・エスニックマイノリティに対する差別と排外主義
五十嵐彰/著
不倫 実証分析が示す全貌/中公新書 2737
五十嵐彰/著 迫田さやか/著
ふくしま自然散歩 阿武隈山地/歴春ふくしま文庫 2
蜂谷剛/著 五十嵐彰/著
あるものは不法に、あるものは合法的ではあるが不当に…近代以降の日本には、占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた。文化財返還問題をめぐる世界的な動向を紹介しながら、未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の文化財について考える。
もくじ情報:1 戦後処理としてはじまった日本の文化財返還…(続く)
あるものは不法に、あるものは合法的ではあるが不当に…近代以降の日本には、占領地や植民地から様々な文物が持ち込まれた。文化財返還問題をめぐる世界的な動向を紹介しながら、未だ私たちの身近に残る朝鮮半島や中国由来の文化財について考える。
もくじ情報:1 戦後処理としてはじまった日本の文化財返還;2 国際法と先住民族;3 負の遺産から正の遺産へ