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出版社名:みすず書房
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-622-08858-5
497,24P 22cm
ボードレールの自己演出 『悪の花』における女と彫刻と自意識
小倉康寛/〔著〕
 
組合員価格 税込 9,405円
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内容紹介・もくじなど
青年は愛する女を彫刻化することによって詩人になった―『悪の花』各版の詩篇と異同を徹底的に読み込んで、そこから「近代人の成長の物語」を演出した詩人像を析出する、画期的な新研究。
もくじ情報:第1部 自己演出と芸術(『悪の花』の演出―五つの論点;ボードレールの演出―新プラトン主義と「ダンディ」;女のモチーフの演出―化粧と彫刻);第2部 彫刻と想像力(近代人と彫刻―ヴィンケルマンとその批判的受容者たち;十九世紀中葉の彫刻の「低迷」とボードレール;ボードレールの彫刻批判;彫刻と創造力);第3部 『悪の花』読解(初期作品(一八四三年頃)―自伝的な語り手;「冥府」(一八五一年)―青年たちの代弁者;『フラン…(続く)
青年は愛する女を彫刻化することによって詩人になった―『悪の花』各版の詩篇と異同を徹底的に読み込んで、そこから「近代人の成長の物語」を演出した詩人像を析出する、画期的な新研究。
もくじ情報:第1部 自己演出と芸術(『悪の花』の演出―五つの論点;ボードレールの演出―新プラトン主義と「ダンディ」;女のモチーフの演出―化粧と彫刻);第2部 彫刻と想像力(近代人と彫刻―ヴィンケルマンとその批判的受容者たち;十九世紀中葉の彫刻の「低迷」とボードレール;ボードレールの彫刻批判;彫刻と創造力);第3部 『悪の花』読解(初期作品(一八四三年頃)―自伝的な語り手;「冥府」(一八五一年)―青年たちの代弁者;『フランス評論』発表詩群(一八五七年)―部分と全体;『悪の花』初版(一八七五年)―青年が詩人になる物語;『悪の花』第二版(一八六一年)の「パリ情景」―遊歩者)
著者プロフィール
小倉 康寛(オグラ ヤスヒロ)
1982年、千葉県生まれ。市川市と千葉市を往復して育つ。19世紀フランス文学(詩学)、フランス美術史(彫刻)を専門にする。2006年、青山学院大学卒業。2009年から2014年までパリ第8大学へ留学。日本学術振興会特別研究員(DC)。日本学生支援機構専門調査員を経て、2017年、一橋大学にて博士号(学術)を取得。現在、同学特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小倉 康寛(オグラ ヤスヒロ)
1982年、千葉県生まれ。市川市と千葉市を往復して育つ。19世紀フランス文学(詩学)、フランス美術史(彫刻)を専門にする。2006年、青山学院大学卒業。2009年から2014年までパリ第8大学へ留学。日本学術振興会特別研究員(DC)。日本学生支援機構専門調査員を経て、2017年、一橋大学にて博士号(学術)を取得。現在、同学特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)