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出版社名:福村出版
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-571-30039-4
257P 19cm
墓碑をよむ “無名の人生”が映す、豊かなメッセージ
立元幸治/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
無名の人生こそ豊かなり。旅の終わりに、人は何を語り、何を遺したか。東京多摩霊園の散策で出会った無名の人たちの墓碑が、閉塞感の漂う、生きづらいこの時代に、生と死への問いかけや、人と人との絆や温もり、そして生きることへの励ましのメッセージを与えてくれる。珠玉の言葉が語る掛け替えのない人生、それぞれのマイ・ウェイ。
もくじ情報:第1章 急がなくてもいいんだよ―悠々たる人生を歩きたい(大海で悠然と雑魚を釣る、そんな人生もわるくない―大物狙いで消耗する人生よりも、日々是好日を生きたい;振り返れば過不足もなく、いい人生だったなあ―過去や未来に引きずられない、充足のいま ほか);第2章 これだけは、語り遺し…(
続く
)
無名の人生こそ豊かなり。旅の終わりに、人は何を語り、何を遺したか。東京多摩霊園の散策で出会った無名の人たちの墓碑が、閉塞感の漂う、生きづらいこの時代に、生と死への問いかけや、人と人との絆や温もり、そして生きることへの励ましのメッセージを与えてくれる。珠玉の言葉が語る掛け替えのない人生、それぞれのマイ・ウェイ。
もくじ情報:第1章 急がなくてもいいんだよ―悠々たる人生を歩きたい(大海で悠然と雑魚を釣る、そんな人生もわるくない―大物狙いで消耗する人生よりも、日々是好日を生きたい;振り返れば過不足もなく、いい人生だったなあ―過去や未来に引きずられない、充足のいま ほか);第2章 これだけは、語り遺したい―私たちはこう生きた(波乱の人生も、また人生なり―人は他とのつながりの中で生きていく;桃李もの言わざれども下自から蹊を成す―たとえ寡黙であっても、惹かれる人がいる ほか);第3章 人生というもの―旅の終わりに見えてくること(苦難の歳月なれど、そこに花は咲く―運命には逆らいがたい、しかしそれに向き合うのも人生だ;悔いあれど悔いなし、それが人生だ―悔い多き人生なれど、いまはもう、今日を大切に生きたい ほか);第4章 ありがとう、いい人生だった―ただ感謝あるのみ―葬送る人も、葬送られる人も(汝の亡くて秋海棠の咲きにけり―逝きし日の想い出が、静謐な日々の中に豊かな時間を創り出す;孤なれども、孤独にあらず―失って初めてわかる絆の重さ、つながりの深さ ほか)
著者プロフィール
立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 急がなくてもいいんだよ―悠々たる人生を歩きたい(大海で悠然と雑魚を釣る、そんな人生もわるくない―大物狙いで消耗する人生よりも、日々是好日を生きたい;振り返れば過不足もなく、いい人生だったなあ―過去や未来に引きずられない、充足のいま ほか);第2章 これだけは、語り遺したい―私たちはこう生きた(波乱の人生も、また人生なり―人は他とのつながりの中で生きていく;桃李もの言わざれども下自から蹊を成す―たとえ寡黙であっても、惹かれる人がいる ほか);第3章 人生というもの―旅の終わりに見えてくること(苦難の歳月なれど、そこに花は咲く―運命には逆らいがたい、しかしそれに向き合うのも人生だ;悔いあれど悔いなし、それが人生だ―悔い多き人生なれど、いまはもう、今日を大切に生きたい ほか);第4章 ありがとう、いい人生だった―ただ感謝あるのみ―葬送る人も、葬送られる人も(汝の亡くて秋海棠の咲きにけり―逝きし日の想い出が、静謐な日々の中に豊かな時間を創り出す;孤なれども、孤独にあらず―失って初めてわかる絆の重さ、つながりの深さ ほか)