ようこそ!
出版社名:PHPエディターズ・グループ
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-569-84574-6
307P 21cm
スポーツの経済学 スポーツはポストモダン産業の旗手となれる
小林至/著
組合員価格 税込 3,069
(通常価格 税込 3,410円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本のスポーツビジネスを成長産業にするための課題とは? 豊富な最新データとともに、新たな現地取材による知見を加えて改訂。
日本のスポーツビジネスを成長産業にするための課題とは? 豊富な最新データとともに、新たな現地取材による知見を加えて改訂。
内容紹介・もくじなど
日本のスポーツ・ビジネスは今、もっとも成長が期待できる有望市場である!プロ選手経験と球団役員経験をあわせ持つ気鋭の経営学者が、スポーツ・ビジネス界の過去・現在・未来を豊富な事例と統計から説く。
もくじ情報:序章 現代社会におけるスポーツの経済的役割;第1章 スポーツが経済活動の一環に組み込まれていく過程;第2章 1984スポーツ・ビジネス元年;第3章 オリンピックとFIFAワールドカップの経済学;第4章 NPBとMLB;第5章 北米プロスポーツリーグの経済学;第6章 大学スポーツの経済学;第7章 欧州サッカーの経済学
日本のスポーツ・ビジネスは今、もっとも成長が期待できる有望市場である!プロ選手経験と球団役員経験をあわせ持つ気鋭の経営学者が、スポーツ・ビジネス界の過去・現在・未来を豊富な事例と統計から説く。
もくじ情報:序章 現代社会におけるスポーツの経済的役割;第1章 スポーツが経済活動の一環に組み込まれていく過程;第2章 1984スポーツ・ビジネス元年;第3章 オリンピックとFIFAワールドカップの経済学;第4章 NPBとMLB;第5章 北米プロスポーツリーグの経済学;第6章 大学スポーツの経済学;第7章 欧州サッカーの経済学
著者プロフィール
小林 至(コバヤシ イタル)
江戸川大学教授、博士(スポーツ科学)。1968年生まれ。神奈川県出身。92年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位で入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。93年退団。翌94年から7年間、アメリカに在住。その間、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。2002年より江戸川大学助教授(06年から教授)。05年から14年まで福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。パ・リーグの共同事業会社「パシフィックリーグマーケティング」の立ち上げや、球界初となる三軍制の創設、FA・外国人選手の獲得に尽力した。テンプル大学、立命館大学、桜美林大学、サイバー大学で客員教授、一般社…(続く
小林 至(コバヤシ イタル)
江戸川大学教授、博士(スポーツ科学)。1968年生まれ。神奈川県出身。92年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位で入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。93年退団。翌94年から7年間、アメリカに在住。その間、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。2002年より江戸川大学助教授(06年から教授)。05年から14年まで福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。パ・リーグの共同事業会社「パシフィックリーグマーケティング」の立ち上げや、球界初となる三軍制の創設、FA・外国人選手の獲得に尽力した。テンプル大学、立命館大学、桜美林大学、サイバー大学で客員教授、一般社団法人大学スポーツ協会理事、スポーツ庁スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本