ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
古典
>
漢文
出版社名:勉誠社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-585-29224-1
206P 20cm
本朝文粹抄 6
後藤昭雄/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本漢文の粋を集め、平安期の時代思潮や美意識を知る上でも貴重な文献『本朝文粋』。その漢文の世界の深遠へと誘う格好の入門書。第六巻では特殊な漢詩形式である雑詩のうち紀長谷雄および源順による二種、および、大学寮における試験の問題と解答である策問・対策、講書竟宴等の平安期の学問世界にかかわる作品など、全十一篇を収載。
もくじ情報:第1章 貧女吟(紀長谷雄)―不幸な女の物語;第2章 夏日閑居、庭前の三物を詠ず(源順)―越調詩;第3章 “策問”循良を詳らかにす(菅原輔正)―学問の文章(1);第4章 “対策”循良を詳らかにす(大江挙周)―学問の文章(2);第5章 第八皇子の始めて御注孝経を読むを聴く詩の序…(
続く
)
日本漢文の粋を集め、平安期の時代思潮や美意識を知る上でも貴重な文献『本朝文粋』。その漢文の世界の深遠へと誘う格好の入門書。第六巻では特殊な漢詩形式である雑詩のうち紀長谷雄および源順による二種、および、大学寮における試験の問題と解答である策問・対策、講書竟宴等の平安期の学問世界にかかわる作品など、全十一篇を収載。
もくじ情報:第1章 貧女吟(紀長谷雄)―不幸な女の物語;第2章 夏日閑居、庭前の三物を詠ず(源順)―越調詩;第3章 “策問”循良を詳らかにす(菅原輔正)―学問の文章(1);第4章 “対策”循良を詳らかにす(大江挙周)―学問の文章(2);第5章 第八皇子の始めて御注孝経を読むを聴く詩の序(菅原文時)―学問の文章(3);第6章 後漢書竟宴の詩の序(紀長谷雄)―学問の文章(4);第7章 文選竟宴の詩の序(菅原文時)―学問の文章(5);第8章 冷泉院の池亭に「花光水上に浮かぶ」を賦す詩の序(菅原文時)―学問の近くにある文章;第9章 仏性院に秋を惜しむ詩の序(源順)―仏性院の詩宴;第10章 天台山円明房に月前に閑談すといふ詩の序(大江以言)―比叡山の詩会;第11章 亀山の神を祭る文(源兼明)―山の神に祈る
著者プロフィール
後藤 昭雄(ゴトウ アキオ)
1943年、熊本市に生まれる。1970年、九州大学大学院修了。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 昭雄(ゴトウ アキオ)
1943年、熊本市に生まれる。1970年、九州大学大学院修了。現在、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
平安朝詩文論集
後藤昭雄/著
本朝文粹抄 7
後藤昭雄/著
天台仏教と平安朝文人 オンデマンド版/歴史文化ライブラリー 133
後藤昭雄/著
本朝文粹抄 5
後藤昭雄/著
平安朝漢詩文の文体と語彙
後藤昭雄/著
本朝文粹抄 4
後藤昭雄/著
本朝文粹抄 3
後藤昭雄/著
本朝漢詩文資料論
後藤昭雄/著
平安朝漢文學史論考
後藤昭雄/著
もくじ情報:第1章 貧女吟(紀長谷雄)―不幸な女の物語;第2章 夏日閑居、庭前の三物を詠ず(源順)―越調詩;第3章 “策問”循良を詳らかにす(菅原輔正)―学問の文章(1);第4章 “対策”循良を詳らかにす(大江挙周)―学問の文章(2);第5章 第八皇子の始めて御注孝経を読むを聴く詩の序…(続く)
もくじ情報:第1章 貧女吟(紀長谷雄)―不幸な女の物語;第2章 夏日閑居、庭前の三物を詠ず(源順)―越調詩;第3章 “策問”循良を詳らかにす(菅原輔正)―学問の文章(1);第4章 “対策”循良を詳らかにす(大江挙周)―学問の文章(2);第5章 第八皇子の始めて御注孝経を読むを聴く詩の序(菅原文時)―学問の文章(3);第6章 後漢書竟宴の詩の序(紀長谷雄)―学問の文章(4);第7章 文選竟宴の詩の序(菅原文時)―学問の文章(5);第8章 冷泉院の池亭に「花光水上に浮かぶ」を賦す詩の序(菅原文時)―学問の近くにある文章;第9章 仏性院に秋を惜しむ詩の序(源順)―仏性院の詩宴;第10章 天台山円明房に月前に閑談すといふ詩の序(大江以言)―比叡山の詩会;第11章 亀山の神を祭る文(源兼明)―山の神に祈る