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歴史・人物
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-8207-3198-6
309P 19cm
講孟余話・留魂録 逆境に負けない生きかた/Contemporary Classics 今こそ名著
吉田松陰/〔著〕 道添進/編訳
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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古典の名著からヒントを得て現代の複雑な問題を自ら解く思考力を身につけるための人気シリーズの11作目は、吉田松蔭です。
古典の名著からヒントを得て現代の複雑な問題を自ら解く思考力を身につけるための人気シリーズの11作目は、吉田松蔭です。
内容紹介・もくじなど
“至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり”吉田松陰は至誠の人だった。人が行うべき道は、ごく手近なところにある。人がなすべきことは、ごく平凡なことの中にある。さらには、逆境にあるときほど心を整えることが大切であると身をもって示した姿は、令和に生きる私たちに何を問いかけようとしているのか。
もくじ情報:第1部 名著『講孟余話・留魂録』とは(現代に読み継がれる理由;『講孟余話・留魂録』が記された時代背景;吉田松陰の歩み);第2部 現代日本語訳で読む『講孟余話』『留魂録』(『講孟余話』現代日本語抄訳(抜粋);『留魂録』現代日本語訳);第3部 吉田松陰の言葉
“至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり”吉田松陰は至誠の人だった。人が行うべき道は、ごく手近なところにある。人がなすべきことは、ごく平凡なことの中にある。さらには、逆境にあるときほど心を整えることが大切であると身をもって示した姿は、令和に生きる私たちに何を問いかけようとしているのか。
もくじ情報:第1部 名著『講孟余話・留魂録』とは(現代に読み継がれる理由;『講孟余話・留魂録』が記された時代背景;吉田松陰の歩み);第2部 現代日本語訳で読む『講孟余話』『留魂録』(『講孟余話』現代日本語抄訳(抜粋);『留魂録』現代日本語訳);第3部 吉田松陰の言葉
著者プロフィール
道添 進(ミチゾエ ススム)
1958年生。文筆家、コピーライター。国内デザイン会社を経て、1983年から1992年まで米国の広告制作会社に勤務。帰国後、各国企業のブランド活動をテーマにした取材執筆をはじめ、大学案内等の制作に携わる。企業広報誌『學思』(日本能率協会マネジメントセンター)では、全国各地の藩校や私塾および世界各国の教育事情を取材し、江戸時代から現代に通じる教育、また世界と日本における人材教育、人づくりのあり方や比較研究など幅広い分野で活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
道添 進(ミチゾエ ススム)
1958年生。文筆家、コピーライター。国内デザイン会社を経て、1983年から1992年まで米国の広告制作会社に勤務。帰国後、各国企業のブランド活動をテーマにした取材執筆をはじめ、大学案内等の制作に携わる。企業広報誌『學思』(日本能率協会マネジメントセンター)では、全国各地の藩校や私塾および世界各国の教育事情を取材し、江戸時代から現代に通じる教育、また世界と日本における人材教育、人づくりのあり方や比較研究など幅広い分野で活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 名著『講孟余話・留魂録』とは(現代に読み継がれる理由;『講孟余話・留魂録』が記された時代背景;吉田松陰の歩み);第2部 現代日本語訳で読む『講孟余話』『留魂録』(『講孟余話』現代日本語抄訳(抜粋);『留魂録』現代日本語訳);第3部 吉田松陰の言葉
もくじ情報:第1部 名著『講孟余話・留魂録』とは(現代に読み継がれる理由;『講孟余話・留魂録』が記された時代背景;吉田松陰の歩み);第2部 現代日本語訳で読む『講孟余話』『留魂録』(『講孟余話』現代日本語抄訳(抜粋);『留魂録』現代日本語訳);第3部 吉田松陰の言葉
1958年生。文筆家、コピーライター。国内デザイン会社を経て、1983年から1992年まで米国の広告制作会社に勤務。帰国後、各国企業のブランド活動をテーマにした取材執筆をはじめ、大学案内等の制作に携わる。企業広報誌『學思』(日本能率協会マネジメントセンター)では、全国各地の藩校や私塾および世界各国の教育事情を取材し、江戸時代から現代に通じる教育、また世界と日本における人材教育、人づくりのあり方や比較研究など幅広い分野で活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年生。文筆家、コピーライター。国内デザイン会社を経て、1983年から1992年まで米国の広告制作会社に勤務。帰国後、各国企業のブランド活動をテーマにした取材執筆をはじめ、大学案内等の制作に携わる。企業広報誌『學思』(日本能率協会マネジメントセンター)では、全国各地の藩校や私塾および世界各国の教育事情を取材し、江戸時代から現代に通じる教育、また世界と日本における人材教育、人づくりのあり方や比較研究など幅広い分野で活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)