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戦争史
出版社名:展転社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-88656-497-9
175P 19cm
アジアを解放した大東亜戦争 連合軍は東亜大陸では惨敗していた 大日本帝国戦勝解放論
安濃豊/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
アジア解放のために開戦した大東亜戦争の主戦場はアジア大陸である。帝国陸海軍は、太平洋で米軍と激戦を繰り広げながら、東南アジアでは次々に欧米諸国の植民地を独立させていた。
もくじ情報:第1章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策(ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論;米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた ほか);第2章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗(ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった;ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立 ほか);第3章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構(ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍;近衛文麿こ…(
続く
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アジア解放のために開戦した大東亜戦争の主戦場はアジア大陸である。帝国陸海軍は、太平洋で米軍と激戦を繰り広げながら、東南アジアでは次々に欧米諸国の植民地を独立させていた。
もくじ情報:第1章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策(ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論;米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた ほか);第2章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗(ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった;ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立 ほか);第3章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構(ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍;近衛文麿こそアジア解放の英雄 ほか);第4章 大日本帝国こそ大なる特攻隊だった(大日本帝国建国の目的は白人帝国主義の打倒)
著者プロフィール
安濃 豊(アンノウ ユタカ)
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO…(
続く
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安濃 豊(アンノウ ユタカ)
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策(ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論;米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた ほか);第2章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗(ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった;ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立 ほか);第3章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構(ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍;近衛文麿こ…(続く)
もくじ情報:第1章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策(ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論;米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた ほか);第2章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗(ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった;ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立 ほか);第3章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構(ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍;近衛文麿こそアジア解放の英雄 ほか);第4章 大日本帝国こそ大なる特攻隊だった(大日本帝国建国の目的は白人帝国主義の打倒)