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看護教育
出版社名:中外医学社
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-498-10912-4
286P 21cm
実践多職種連携教育
駒澤伸泰/編著 寺崎文生/監修 赤澤千春/監修
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
現代医療の主要課題について述べたうえで、各職種が医療現場でどのような役割を果たし成長過程をたどるのかについて触れ、各医療現場でどのような連携が必要かを理解し、その上で多職種連携教育の様々な方法論を学ぶ多職種連携教育テキスト。
もくじ情報:序章 なぜ多職種連携教育が必要なのか(現代医学の発展過程;現代医学教育の問題点と多職種連携の意義 ほか);第1章 それぞれの医療者の役割と成長過程(医療職の専門分化―職能集団の成立過程をたどる;医療者になるには ほか);第2章 それぞれの部署や状況における多職種連携(病棟における連携:多職種連携チームについて;病院と地域における連携 ほか);第3章 さまざまな…(
続く
)
現代医療の主要課題について述べたうえで、各職種が医療現場でどのような役割を果たし成長過程をたどるのかについて触れ、各医療現場でどのような連携が必要かを理解し、その上で多職種連携教育の様々な方法論を学ぶ多職種連携教育テキスト。
もくじ情報:序章 なぜ多職種連携教育が必要なのか(現代医学の発展過程;現代医学教育の問題点と多職種連携の意義 ほか);第1章 それぞれの医療者の役割と成長過程(医療職の専門分化―職能集団の成立過程をたどる;医療者になるには ほか);第2章 それぞれの部署や状況における多職種連携(病棟における連携:多職種連携チームについて;病院と地域における連携 ほか);第3章 さまざまな多職種連携教育の実践方法(多職種連携教育の原理;多職種連携教育の注意点 ほか)
著者プロフィール
寺〓 文生(テラサキ フミオ)
大阪医科大学医学教育センター副センター長、教授
寺〓 文生(テラサキ フミオ)
大阪医科大学医学教育センター副センター長、教授
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もくじ情報:序章 なぜ多職種連携教育が必要なのか(現代医学の発展過程;現代医学教育の問題点と多職種連携の意義 ほか);第1章 それぞれの医療者の役割と成長過程(医療職の専門分化―職能集団の成立過程をたどる;医療者になるには ほか);第2章 それぞれの部署や状況における多職種連携(病棟における連携:多職種連携チームについて;病院と地域における連携 ほか);第3章 さまざまな多職種連携教育の実践方法(多職種連携教育の原理;多職種連携教育の注意点 ほか)