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伝説・民話(日本)
出版社名:河出書房新社
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-309-02881-1
276P 20cm
ザシキワラシと婆さま夜語り 遠野のむかし話
佐々木喜善/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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柳田国男の傑作『遠野物語』の元になった伝承を提供した佐々木喜善が研究した「座敷童子」の話と、自ら採集した、遠野の老婆からの聞き書き「老媼夜譚」を現代仮名遣いで。
柳田国男の傑作『遠野物語』の元になった伝承を提供した佐々木喜善が研究した「座敷童子」の話と、自ら採集した、遠野の老婆からの聞き書き「老媼夜譚」を現代仮名遣いで。
内容紹介・もくじなど
柳田国男の名作『遠野物語』に材料を提供した「日本のグリム」佐々木喜善。遠野に生まれ暮らした喜善が残した、もう一つの遠野物語「老媼夜譚」百余話と、ザシキワラシ研究の白眉を、読みやすい現代仮名遣いで贈る。
もくじ情報:奥州のザシキワラシの話(子供の時の記憶;近頃耳で聞いた話;手紙で答えられたもの;関係あるかと思われる事項);婆さま夜語り(老媼夜譚)(雉子ノ一声の里;炭焼長者;一目千両の女;黄金丸犬;蛇聟 ほか)
柳田国男の名作『遠野物語』に材料を提供した「日本のグリム」佐々木喜善。遠野に生まれ暮らした喜善が残した、もう一つの遠野物語「老媼夜譚」百余話と、ザシキワラシ研究の白眉を、読みやすい現代仮名遣いで贈る。
もくじ情報:奥州のザシキワラシの話(子供の時の記憶;近頃耳で聞いた話;手紙で答えられたもの;関係あるかと思われる事項);婆さま夜語り(老媼夜譚)(雉子ノ一声の里;炭焼長者;一目千両の女;黄金丸犬;蛇聟 ほか)
著者プロフィール
佐々木 喜善(ササキ キゼン)
1886年、岩手県土淵村(現・遠野市土淵)生まれ。民俗学者、伝承採話者。上京して哲学館、早稲田大学に学び、文学を志す。柳田国男に語った遠野の伝説が『遠野物語』となった。その後、病をえて帰郷し、民俗の研究に尽くした。1933年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 喜善(ササキ キゼン)
1886年、岩手県土淵村(現・遠野市土淵)生まれ。民俗学者、伝承採話者。上京して哲学館、早稲田大学に学び、文学を志す。柳田国男に語った遠野の伝説が『遠野物語』となった。その後、病をえて帰郷し、民俗の研究に尽くした。1933年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:奥州のザシキワラシの話(子供の時の記憶;近頃耳で聞いた話;手紙で答えられたもの;関係あるかと思われる事項);婆さま夜語り(老媼夜譚)(雉子ノ一声の里;炭焼長者;一目千両の女;黄金丸犬;蛇聟 ほか)
1886年、岩手県土淵村(現・遠野市土淵)生まれ。民俗学者、伝承採話者。上京して哲学館、早稲田大学に学び、文学を志す。柳田国男に語った遠野の伝説が『遠野物語』となった。その後、病をえて帰郷し、民俗の研究に尽くした。1933年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1886年、岩手県土淵村(現・遠野市土淵)生まれ。民俗学者、伝承採話者。上京して哲学館、早稲田大学に学び、文学を志す。柳田国男に語った遠野の伝説が『遠野物語』となった。その後、病をえて帰郷し、民俗の研究に尽くした。1933年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)