ようこそ!
出版社名:集英社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-08-744114-7
267P 16cm
土方歳三がゆく 時代小説傑作選/集英社文庫 ほ16-12 歴史時代
細谷正充/編 門井慶喜/〔ほか著〕
組合員価格 税込 574
(通常価格 税込 638円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
門井慶喜、北原亞以子、早乙女貢、羽山信樹、火坂雅志、中村彰彦。鬼の新選組副隊長として恐れられた土方歳三の素顔に迫る時代小説アンソロジー。カバーイラストは『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏。
門井慶喜、北原亞以子、早乙女貢、羽山信樹、火坂雅志、中村彰彦。鬼の新選組副隊長として恐れられた土方歳三の素顔に迫る時代小説アンソロジー。カバーイラストは『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏。
内容紹介・もくじなど
壬生狼と呼ばれ、京洛の人々に恐れられた新選組。その鉄の組織を実質的に運営していた「鬼の副長」土方歳三とは、いかなる人物だったのか。天然理心流の道場・試衛館入門から、盟友の近藤勇との別離、そして箱館戦争で壮烈な戦死を遂げるまで、六人の実力派作家の作品が、その軌跡を明らかにしていく。これまで浸透してきた肖像をくつがえす、これぞ土方歳三アンソロジーの決定版!オリジナル文庫。
壬生狼と呼ばれ、京洛の人々に恐れられた新選組。その鉄の組織を実質的に運営していた「鬼の副長」土方歳三とは、いかなる人物だったのか。天然理心流の道場・試衛館入門から、盟友の近藤勇との別離、そして箱館戦争で壮烈な戦死を遂げるまで、六人の実力派作家の作品が、その軌跡を明らかにしていく。これまで浸透してきた肖像をくつがえす、これぞ土方歳三アンソロジーの決定版!オリジナル文庫。
著者プロフィール
細谷 正充(ホソヤ マサミツ)
1963年埼玉県生まれ。時代小説とミステリを中心に、文芸評論家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細谷 正充(ホソヤ マサミツ)
1963年埼玉県生まれ。時代小説とミステリを中心に、文芸評論家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本