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臨床医学一般
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プライマリケア
出版社名:日経BP
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-296-10634-9
301P 21cm
プライマリ・ケア医のための心房細動入門
小田倉弘典/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
心房細動診療の疑問に会話形式で分かりやすく答えます。プライマリ・ケア医の必携書、2020年版ガイドラインを反映して全面刷新!
心房細動診療の疑問に会話形式で分かりやすく答えます。プライマリ・ケア医の必携書、2020年版ガイドラインを反映して全面刷新!
内容紹介・もくじなど
「抗凝固薬を怖がる患者さんにどう説明する?」「高齢者の抗凝固療法の「やめ時」はいつ?」これからの心房細動診療は「単純か複雑か」で考える!プライマリ・ケア医の必携書が待望の全面刷新!2020年改訂版ガイドラインにも対応!
もくじ情報:第1章 総論(心房細動とは―心房細動診療の特徴、疫学、自然経過、分類;心房細動診療の新しいアプローチ―複雑性の視点から見た心房細動診療);第2章 心房細動を見つける(心房細動の診断―改めて「65歳以上は脈を取る」のが大事な理由);第3章 脳梗塞を予防する抗凝固療法(抗凝固療法のリスク評価―「CHADS2スコア0点1点問題」を考える;抗凝固薬の選び方 ほか);第4章 …(
続く
)
「抗凝固薬を怖がる患者さんにどう説明する?」「高齢者の抗凝固療法の「やめ時」はいつ?」これからの心房細動診療は「単純か複雑か」で考える!プライマリ・ケア医の必携書が待望の全面刷新!2020年改訂版ガイドラインにも対応!
もくじ情報:第1章 総論(心房細動とは―心房細動診療の特徴、疫学、自然経過、分類;心房細動診療の新しいアプローチ―複雑性の視点から見た心房細動診療);第2章 心房細動を見つける(心房細動の診断―改めて「65歳以上は脈を取る」のが大事な理由);第3章 脳梗塞を予防する抗凝固療法(抗凝固療法のリスク評価―「CHADS2スコア0点1点問題」を考える;抗凝固薬の選び方 ほか);第4章 複雑症例を考える(高齢者抗凝固療法の注意点―「出血に注意」だけでは不十分;複雑症例でのNOACの使い方―腎機能低下・高血圧・多剤併用への対処 ほか);第5章 症状を緩和する治療法(急性発作時の対応―初発心房細動にどう対応するか;レートコントロールとリズムコントロール ほか)
著者プロフィール
小田倉 弘典(オダクラ ヒロノリ)
医療法人土橋内科医院(仙台市)院長。1987年東北大学医学部卒業。仙台市立病院循環器科、国立循環器病センター、仙台市立病院循環器科医長を経て、2004年より現職。東北大学医学部臨床准教授(卒後研修センター担当)、日本不整脈心電学会不整脈専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。診療の傍ら、心房細動の最新エビデンスを吟味して紹介する個人ブログ「心房細動な日々」を開設。2012年4月より「日経メディカルOnline」にて「プライマリケア医のための心房細動入門」を連載し、2014年に「プライマリ・ケア医の…(
続く
)
小田倉 弘典(オダクラ ヒロノリ)
医療法人土橋内科医院(仙台市)院長。1987年東北大学医学部卒業。仙台市立病院循環器科、国立循環器病センター、仙台市立病院循環器科医長を経て、2004年より現職。東北大学医学部臨床准教授(卒後研修センター担当)、日本不整脈心電学会不整脈専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。診療の傍ら、心房細動の最新エビデンスを吟味して紹介する個人ブログ「心房細動な日々」を開設。2012年4月より「日経メディカルOnline」にて「プライマリケア医のための心房細動入門」を連載し、2014年に「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」(日経BP)を刊行。2018年5月からは、最新の知見を盛り込み全面刷新した連載「プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ」を「日経メディカルOnline」にて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 総論(心房細動とは―心房細動診療の特徴、疫学、自然経過、分類;心房細動診療の新しいアプローチ―複雑性の視点から見た心房細動診療);第2章 心房細動を見つける(心房細動の診断―改めて「65歳以上は脈を取る」のが大事な理由);第3章 脳梗塞を予防する抗凝固療法(抗凝固療法のリスク評価―「CHADS2スコア0点1点問題」を考える;抗凝固薬の選び方 ほか);第4章 …(続く)
もくじ情報:第1章 総論(心房細動とは―心房細動診療の特徴、疫学、自然経過、分類;心房細動診療の新しいアプローチ―複雑性の視点から見た心房細動診療);第2章 心房細動を見つける(心房細動の診断―改めて「65歳以上は脈を取る」のが大事な理由);第3章 脳梗塞を予防する抗凝固療法(抗凝固療法のリスク評価―「CHADS2スコア0点1点問題」を考える;抗凝固薬の選び方 ほか);第4章 複雑症例を考える(高齢者抗凝固療法の注意点―「出血に注意」だけでは不十分;複雑症例でのNOACの使い方―腎機能低下・高血圧・多剤併用への対処 ほか);第5章 症状を緩和する治療法(急性発作時の対応―初発心房細動にどう対応するか;レートコントロールとリズムコントロール ほか)
医療法人土橋内科医院(仙台市)院長。1987年東北大学医学部卒業。仙台市立病院循環器科、国立循環器病センター、仙台市立病院循環器科医長を経て、2004年より現職。東北大学医学部臨床准教授(卒後研修センター担当)、日本不整脈心電学会不整脈専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。診療の傍ら、心房細動の最新エビデンスを吟味して紹介する個人ブログ「心房細動な日々」を開設。2012年4月より「日経メディカルOnline」にて「プライマリケア医のための心房細動入門」を連載し、2014年に「プライマリ・ケア医の…(続く)
医療法人土橋内科医院(仙台市)院長。1987年東北大学医学部卒業。仙台市立病院循環器科、国立循環器病センター、仙台市立病院循環器科医長を経て、2004年より現職。東北大学医学部臨床准教授(卒後研修センター担当)、日本不整脈心電学会不整脈専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。診療の傍ら、心房細動の最新エビデンスを吟味して紹介する個人ブログ「心房細動な日々」を開設。2012年4月より「日経メディカルOnline」にて「プライマリケア医のための心房細動入門」を連載し、2014年に「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」(日経BP)を刊行。2018年5月からは、最新の知見を盛り込み全面刷新した連載「プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ」を「日経メディカルOnline」にて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)