ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:岩波書店
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-00-061413-9
426,7P 21cm
ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
デヴィッド・グレーバー/〔著〕 酒井隆史/訳 芳賀達彦/訳 森田和樹/訳
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2021年11回紀伊國屋じんぶん大賞受賞
内容紹介:やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ封建制やSM的力学を分析し、ブルシット・ジョブ発生のメカニズムを解明。仕事の価値を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。『負債論』の著者による解放の書。
やりがいを感じずに働いているのはなぜか。ムダで無意味な仕事が増えているのはなぜか。社会の役に立つ仕事ほどどうして低賃金なのか。これらの謎を解く鍵はすべて、ブルシット・ジョブにあった―。ひとのためにな…(
続く
)
文学賞情報:2021年11回紀伊國屋じんぶん大賞受賞
内容紹介:やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ封建制やSM的力学を分析し、ブルシット・ジョブ発生のメカニズムを解明。仕事の価値を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。『負債論』の著者による解放の書。
やりがいを感じずに働いているのはなぜか。ムダで無意味な仕事が増えているのはなぜか。社会の役に立つ仕事ほどどうして低賃金なのか。これらの謎を解く鍵はすべて、ブルシット・ジョブにあった―。ひとのためにならない、なくなっても差し支えない仕事。その際限のない増殖が社会に深刻な精神的暴力を加えている。証言・データ・人類学的知見を駆使しながら、現代の労働のあり方を鋭く分析批判、「仕事」と「価値」の関係を根底から問いなおし、経済学者ケインズが1930年に予言した「週15時間労働」への道筋をつける。ブルシット・ジョブに巻き込まれてしまった私たちの現代社会を解きほぐす、『負債論』の著者による解放の書。
もくじ情報:序章 ブルシット・ジョブ現象について;第1章 ブルシット・ジョブとはなにか?;第2章 どんな種類のブルシット・ジョブがあるのか?;第3章 なぜ、ブルシット・ジョブをしている人間は、きまって自分が不幸だと述べるのか?(精神的暴力について、第1部);第4章 ブルシット・ジョブに就いているとはどのようなことか?(精神的暴力について、第2部);第5章 なぜブルシット・ジョブが増殖しているのか?;第6章 なぜ、ひとつの社会としてのわたしたちは、無意味な雇用の増大に反対しないのか?;第7章 ブルシット・ジョブの政治的影響とはどのようなものか、そしてこの状況に対してなにをなしうるのか?
著者プロフィール
グレーバー,デヴィッド(グレーバー,デヴィッド)
1961年ニューヨーク生まれ。文化人類学者・アクティヴィスト。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授
グレーバー,デヴィッド(グレーバー,デヴィッド)
1961年ニューヨーク生まれ。文化人類学者・アクティヴィスト。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授
内容紹介:やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ封建制やSM的力学を分析し、ブルシット・ジョブ発生のメカニズムを解明。仕事の価値を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。『負債論』の著者による解放の書。
やりがいを感じずに働いているのはなぜか。ムダで無意味な仕事が増えているのはなぜか。社会の役に立つ仕事ほどどうして低賃金なのか。これらの謎を解く鍵はすべて、ブルシット・ジョブにあった―。ひとのためにな…(続く)
内容紹介:やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ封建制やSM的力学を分析し、ブルシット・ジョブ発生のメカニズムを解明。仕事の価値を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。『負債論』の著者による解放の書。
やりがいを感じずに働いているのはなぜか。ムダで無意味な仕事が増えているのはなぜか。社会の役に立つ仕事ほどどうして低賃金なのか。これらの謎を解く鍵はすべて、ブルシット・ジョブにあった―。ひとのためにならない、なくなっても差し支えない仕事。その際限のない増殖が社会に深刻な精神的暴力を加えている。証言・データ・人類学的知見を駆使しながら、現代の労働のあり方を鋭く分析批判、「仕事」と「価値」の関係を根底から問いなおし、経済学者ケインズが1930年に予言した「週15時間労働」への道筋をつける。ブルシット・ジョブに巻き込まれてしまった私たちの現代社会を解きほぐす、『負債論』の著者による解放の書。
もくじ情報:序章 ブルシット・ジョブ現象について;第1章 ブルシット・ジョブとはなにか?;第2章 どんな種類のブルシット・ジョブがあるのか?;第3章 なぜ、ブルシット・ジョブをしている人間は、きまって自分が不幸だと述べるのか?(精神的暴力について、第1部);第4章 ブルシット・ジョブに就いているとはどのようなことか?(精神的暴力について、第2部);第5章 なぜブルシット・ジョブが増殖しているのか?;第6章 なぜ、ひとつの社会としてのわたしたちは、無意味な雇用の増大に反対しないのか?;第7章 ブルシット・ジョブの政治的影響とはどのようなものか、そしてこの状況に対してなにをなしうるのか?