ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
性別問題
出版社名:金剛出版
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-7724-1767-9
224P 19cm
性暴力被害の実際 被害はどのように起き,どう回復するのか
齋藤梓/編著 大竹裕子/編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
性暴力被害とは何か―。「望まない性交」を経験した当事者による「語り」から、同意のない性交が起こるプロセス、被害当事者の人生に及ぼす影響、そして回復への道のりと、必要な支援を考える。
もくじ情報:第1部 こうして性暴力被害の調査が始まった(わたしたちの声を、届けてもらえませんか;性暴力の現状、調査プロジェクトの始動);第2部 明るみになる性暴力の加害プロセス(罠にかける加害者―エントラップメント;地位・関係性を利用した性暴力―社会的抗拒不能;対等な関係での罠―モノ化されることの傷つき;子供時代における家庭内の性暴力―行為を認識できないあいだに進むプロセス);第3部 回復への道のりと支援(被害認識…(
続く
)
性暴力被害とは何か―。「望まない性交」を経験した当事者による「語り」から、同意のない性交が起こるプロセス、被害当事者の人生に及ぼす影響、そして回復への道のりと、必要な支援を考える。
もくじ情報:第1部 こうして性暴力被害の調査が始まった(わたしたちの声を、届けてもらえませんか;性暴力の現状、調査プロジェクトの始動);第2部 明るみになる性暴力の加害プロセス(罠にかける加害者―エントラップメント;地位・関係性を利用した性暴力―社会的抗拒不能;対等な関係での罠―モノ化されることの傷つき;子供時代における家庭内の性暴力―行為を認識できないあいだに進むプロセス);第3部 回復への道のりと支援(被害認識の難しさと自責感―わたしは被害者なの?;被害の影響―ゆるやかにつづく、死にたい気持ち;援助希求と周囲からの承認―悪いのは、加害者;レジリエンス―回復する女性たち);第4部 より良い社会を創るために(性暴力とそうでない性交を分けるもの;社会への提言―性暴力被害当事者が生きやすい社会にするために)
著者プロフィール
齋藤 梓(サイトウ アズサ)
上智大学大学院博士後期課程単位取得退学、博士(心理学)、臨床心理士、公認心理師。現在、目白大学心理学部心理カウンセリング学科専任講師。臨床心理士として学校や精神科に勤務する一方で、東京医科歯科大学や民間の犯罪被害者支援団体にて、殺人や性暴力被害等の犯罪被害者、遺族の精神的ケア、およびトラウマ焦点化認知行動療法に取り組んできた。現在、目白大学専任講師として被害者支援に関する教育と研究に携わりながら、支援団体での実務を継続している。性犯罪に関わる刑法改正(2017年)の会議においても、委員や幹事を務める
齋藤 梓(サイトウ アズサ)
上智大学大学院博士後期課程単位取得退学、博士(心理学)、臨床心理士、公認心理師。現在、目白大学心理学部心理カウンセリング学科専任講師。臨床心理士として学校や精神科に勤務する一方で、東京医科歯科大学や民間の犯罪被害者支援団体にて、殺人や性暴力被害等の犯罪被害者、遺族の精神的ケア、およびトラウマ焦点化認知行動療法に取り組んできた。現在、目白大学専任講師として被害者支援に関する教育と研究に携わりながら、支援団体での実務を継続している。性犯罪に関わる刑法改正(2017年)の会議においても、委員や幹事を務める
同じ著者名で検索した本
性暴力被害の心理支援
齋藤梓/編著 岡本かおり/編著
もくじ情報:第1部 こうして性暴力被害の調査が始まった(わたしたちの声を、届けてもらえませんか;性暴力の現状、調査プロジェクトの始動);第2部 明るみになる性暴力の加害プロセス(罠にかける加害者―エントラップメント;地位・関係性を利用した性暴力―社会的抗拒不能;対等な関係での罠―モノ化されることの傷つき;子供時代における家庭内の性暴力―行為を認識できないあいだに進むプロセス);第3部 回復への道のりと支援(被害認識…(続く)
もくじ情報:第1部 こうして性暴力被害の調査が始まった(わたしたちの声を、届けてもらえませんか;性暴力の現状、調査プロジェクトの始動);第2部 明るみになる性暴力の加害プロセス(罠にかける加害者―エントラップメント;地位・関係性を利用した性暴力―社会的抗拒不能;対等な関係での罠―モノ化されることの傷つき;子供時代における家庭内の性暴力―行為を認識できないあいだに進むプロセス);第3部 回復への道のりと支援(被害認識の難しさと自責感―わたしは被害者なの?;被害の影響―ゆるやかにつづく、死にたい気持ち;援助希求と周囲からの承認―悪いのは、加害者;レジリエンス―回復する女性たち);第4部 より良い社会を創るために(性暴力とそうでない性交を分けるもの;社会への提言―性暴力被害当事者が生きやすい社会にするために)