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出版社名:日本評論社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-535-58751-9
185P 19cm
日本の高齢化問題の実相 エビデンスに基づく思考で未来を変える/生存科学叢書
府川哲夫/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
エビデンスに基づいた政策決定(EBPM)で大多数の国民の支持を得れば、日本の高齢社会の「未来図」は変わる。われわれは日本をどんな国にしたいのか?弱者に手を差し伸べる国、将来に対する投資を怠らない国、新しい社会連帯をめざす国、子育て支援を強力に進める国、60歳代を活用する国、所得格差の小さい国…など。
もくじ情報:第1部 高齢者のいまを知る(長くなった寿命;子との同居は減少した;医療費の使われ方がますます重要に;低下してきた要介護率;日本のセーフティネットの強さは;社会保障と倫理);第2部 高齢社会のゆくえ(2070年の高齢者像;平均寿命と自立寿命;高齢者医療費・介護費の動向;認知症高齢者数の推…(
続く
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エビデンスに基づいた政策決定(EBPM)で大多数の国民の支持を得れば、日本の高齢社会の「未来図」は変わる。われわれは日本をどんな国にしたいのか?弱者に手を差し伸べる国、将来に対する投資を怠らない国、新しい社会連帯をめざす国、子育て支援を強力に進める国、60歳代を活用する国、所得格差の小さい国…など。
もくじ情報:第1部 高齢者のいまを知る(長くなった寿命;子との同居は減少した;医療費の使われ方がますます重要に;低下してきた要介護率;日本のセーフティネットの強さは;社会保障と倫理);第2部 高齢社会のゆくえ(2070年の高齢者像;平均寿命と自立寿命;高齢者医療費・介護費の動向;認知症高齢者数の推計);第3部 “人生100年時代”への提言(人生100年時代の社会保障)
著者プロフィール
府川 哲夫(フカワ テツオ)
1950年生まれ。1974年東京大学理系大学院修士課程修了、厚生省入省。1990年国立公衆衛生院に移籍。1996年国立社会保障・人口問題研究所部長。1998年保健学博士(東京大学)。2010年NPO法人福祉未来研究所共同代表。2013~2019年度武蔵野大学教授、2011~2020年度一橋大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
府川 哲夫(フカワ テツオ)
1950年生まれ。1974年東京大学理系大学院修士課程修了、厚生省入省。1990年国立公衆衛生院に移籍。1996年国立社会保障・人口問題研究所部長。1998年保健学博士(東京大学)。2010年NPO法人福祉未来研究所共同代表。2013~2019年度武蔵野大学教授、2011~2020年度一橋大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 高齢者のいまを知る(長くなった寿命;子との同居は減少した;医療費の使われ方がますます重要に;低下してきた要介護率;日本のセーフティネットの強さは;社会保障と倫理);第2部 高齢社会のゆくえ(2070年の高齢者像;平均寿命と自立寿命;高齢者医療費・介護費の動向;認知症高齢者数の推計);第3部 “人生100年時代”への提言(人生100年時代の社会保障)