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出版社名:致知出版社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-8009-1237-4
372P 22cm
二宮先生語録
二宮尊徳/〔述〕 斎藤高行/原著 佐々井典比古/訳注
組合員価格 税込 2,772
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内容紹介・もくじなど
「報徳秘稿」として、明治に至るまで門弟の座右に秘められていた草稿。全471章から成る幻の名語録を復刻。二宮尊徳が遺した語録の精髄。
もくじ情報:巻1(世界と文化の開びゃく;天祖のあしあと ほか);巻2(忠孝を知慧とする;高い山から谷底見れば ほか);巻3(人心危く道心微かなり;誠なれば明らかなり ほか);巻4(大久保彦左衛門の深慮;大久保忠隣への親書 ほか);巻5(武王の討伐を批判する;聖人の道と子どもの遊び ほか)
「報徳秘稿」として、明治に至るまで門弟の座右に秘められていた草稿。全471章から成る幻の名語録を復刻。二宮尊徳が遺した語録の精髄。
もくじ情報:巻1(世界と文化の開びゃく;天祖のあしあと ほか);巻2(忠孝を知慧とする;高い山から谷底見れば ほか);巻3(人心危く道心微かなり;誠なれば明らかなり ほか);巻4(大久保彦左衛門の深慮;大久保忠隣への親書 ほか);巻5(武王の討伐を批判する;聖人の道と子どもの遊び ほか)
著者プロフィール
斎藤 高行(サイトウ タカユキ)
1819‐1894。文政2年生まれ。江戸後期‐明治時代の農政家。陸奥中村藩(福島県)藩士。二宮尊徳の高弟。嘉永4年から叔父富田高慶をたすけ、中村藩領で報徳仕法を指導した。維新後、興復社、相馬報徳社を設立。明治27年没。通称は粂之助
斎藤 高行(サイトウ タカユキ)
1819‐1894。文政2年生まれ。江戸後期‐明治時代の農政家。陸奥中村藩(福島県)藩士。二宮尊徳の高弟。嘉永4年から叔父富田高慶をたすけ、中村藩領で報徳仕法を指導した。維新後、興復社、相馬報徳社を設立。明治27年没。通称は粂之助

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