ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川文庫ソフィア
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-04-400588-7
325P 15cm
ピタゴラスと豆/角川ソフィア文庫 L117-5
寺田寅彦/〔著〕
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:晩年の昭和8~10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録する。表題作をはじめ、「錯覚数題」「夢判断」「三斜晶系」「震災日記より」「猫の穴掘り」「鳶と油揚」等23篇。
「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した、科学の新知識を提供する作品を収録。豆のために命を落としたピタゴラスの悲劇について書いた表題作をはじめ、関東大震災の記録…(
続く
)
内容紹介:晩年の昭和8~10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した科学の新知識を提供する作品を収録する。表題作をはじめ、「錯覚数題」「夢判断」「三斜晶系」「震災日記より」「猫の穴掘り」「鳶と油揚」等23篇。
「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した、科学の新知識を提供する作品を収録。豆のために命を落としたピタゴラスの悲劇について書いた表題作をはじめ、関東大震災の記録「震災日記より」「猫の穴掘り」「糸車」等全23篇。
もくじ情報:蒸発皿;記録狂時代;言葉の不思議;錯覚数題;KからQまで;初冬の日記から;猫の穴掘り;変った話;マーカス・ショーとレビュー式教育;庭の追憶;ピタゴラスと豆;山中常盤双紙;鷹を貰い損なった話;喫煙四十年;鳶と油揚;夢判断;鴉と唱歌;自由画稿;随筆難;糸車;震災日記より;三斜晶系;埋もれた漱石伝記資料
著者プロフィール
寺田 寅彦(テラダ トラヒコ)
1878~1935年。東京生まれ、高知県で育つ。東京帝国大学物理学科卒業。理学博士。東京帝国大学教授、帝国学士院会員などを歴任。東京帝国大学地震研究所、理化学研究所の研究員としても活躍。物理学者、随筆家、俳人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺田 寅彦(テラダ トラヒコ)
1878~1935年。東京生まれ、高知県で育つ。東京帝国大学物理学科卒業。理学博士。東京帝国大学教授、帝国学士院会員などを歴任。東京帝国大学地震研究所、理化学研究所の研究員としても活躍。物理学者、随筆家、俳人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
1930年代の只中で 名も無きフランス人たちの言葉
アラン・コルバン/〔著〕 寺田寅彦/訳 實谷総一郎/訳
教科書名短篇科学随筆集/中公文庫 ち8-10
中央公論新社/編 寺田寅彦/〔ほか著〕
名随筆で学ぶ英語表現 寺田寅彦in English/岩波科学ライブラリー 304
寺田寅彦/〔原著〕 トム・ガリー/著 松下貢/著
読書と人生/角川ソフィア文庫 L117-6
寺田寅彦/〔著〕
科学と文学/角川ソフィア文庫 L117-4
寺田寅彦/〔著〕
銀座アルプス/角川ソフィア文庫 L117-2
寺田寅彦/〔著〕
科学歳時記/角川ソフィア文庫 L117-3
寺田寅彦/〔著〕
寺田寅彦セレクション 2/講談社文芸文庫 てC2
寺田寅彦/〔著〕 千葉俊二/選 細川光洋/選
寺田寅彦セレクション 1/講談社文芸文庫 てC1
寺田寅彦/〔著〕 千葉俊二/選 細川光洋/選
「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した、科学の新知識を提供する作品を収録。豆のために命を落としたピタゴラスの悲劇について書いた表題作をはじめ、関東大震災の記録…(続く)
「自分に入用なものは、品物でも知識でも、自分で骨折って堀出すよりほかに途はない」(「錯覚数題」)。芸術感覚にあふれ、文学と科学を鮮やかに融合させた寺田寅彦。随筆の名手が、晩年の昭和8年から10年までに発表した、科学の新知識を提供する作品を収録。豆のために命を落としたピタゴラスの悲劇について書いた表題作をはじめ、関東大震災の記録「震災日記より」「猫の穴掘り」「糸車」等全23篇。
もくじ情報:蒸発皿;記録狂時代;言葉の不思議;錯覚数題;KからQまで;初冬の日記から;猫の穴掘り;変った話;マーカス・ショーとレビュー式教育;庭の追憶;ピタゴラスと豆;山中常盤双紙;鷹を貰い損なった話;喫煙四十年;鳶と油揚;夢判断;鴉と唱歌;自由画稿;随筆難;糸車;震災日記より;三斜晶系;埋もれた漱石伝記資料