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環境問題
出版社名:雄山閣
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-639-02724-9
280P 21cm
世界の水産資源管理 地球環境 陸・海の生態系と人の将来
小松正之/編 小松正之/著 望月賢二/著 寳多康弘/著 有薗眞琴/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 本書の背景;第2部 共有地の悲劇を克服する漁業政策(共有地の悲劇と漁業資源問題;世界の漁業・養殖業と管理;オーストラリアの漁業政策;韓国漁業の歴史、現状と未来;米国のキャッチ・シェア計画(計画導入七年後のレビュー);各国のITQ導入と効果の事例;経済的手法を用いた資源管理);第3部 水産資源と環境(生態系の劣化と資源減少―原因と対処法;SDGs(持続可能な目標)と国際機関);第4部 日本の漁業政策(最近の日本漁業の概観;日本が今後取り組むべき方向);附論 水産業の基礎知識
もくじ情報:第1部 本書の背景;第2部 共有地の悲劇を克服する漁業政策(共有地の悲劇と漁業資源問題;世界の漁業・養殖業と管理;オーストラリアの漁業政策;韓国漁業の歴史、現状と未来;米国のキャッチ・シェア計画(計画導入七年後のレビュー);各国のITQ導入と効果の事例;経済的手法を用いた資源管理);第3部 水産資源と環境(生態系の劣化と資源減少―原因と対処法;SDGs(持続可能な目標)と国際機関);第4部 日本の漁業政策(最近の日本漁業の概観;日本が今後取り組むべき方向);附論 水産業の基礎知識
著者プロフィール
小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査を務める
小松 正之(コマツ マサユキ)
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査を務める
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小松正之/編著
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査を務める
1953年岩手県生まれ。東京財団上席研究員、一般社団法人生態系総合研究所代表理事、アジア成長研究所客員教授。FAO水産委員会議長、インド洋マグロ委員会議長、在イタリア日本大使館一等書記官、内閣府規制改革委員会専門委員を歴任。日本経済調査協議会「第二次水産業改革委員会」主査、及び鹿島平和研究所「北太平洋海洋生態系と海洋秩序・外交安全保障体制に関する研究会」主査を務める