ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 法律 > 民法 > 家族法・親族法
出版社名：日本評論社
出版年月：2020年8月
ISBN：978-4-535-06526-0
３４３Ｐ　２２ｃｍ
現代家族法講座　第４巻/後見・扶養
二宮周平／編集代表/床谷文雄／編集担当
 
組合員価格 税込 5,445円
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
改革を求められる家族法の今後の方向性を提起する新講座。第一線に立つ研究者・実務家による原理的・総論的考察。
もくじ情報：実務から見た未成年後見の課題と展望；脆弱な人々を包摂する法制度・社会体制―「意思決定支援」型の成年後見制度のさらに先へ；成年後見制度の規律と支援；法定後見をめぐる比較法的研究―障害者権利条約１２条に関する議論を中心として；任意後見制度の活性化と課題；医療行為の同意と自己決定；責任無能力者の不法行為と監督者責任；高齢者・障害者虐待と保護のあり方；私的扶養と公的扶助―貧困問題への対応；過去の扶養料請求と求償；高齢時の扶養・生活保障をめぐる負担者の変遷；無縁社会への対応―家族を前提…（続く）
改革を求められる家族法の今後の方向性を提起する新講座。第一線に立つ研究者・実務家による原理的・総論的考察。
もくじ情報：実務から見た未成年後見の課題と展望；脆弱な人々を包摂する法制度・社会体制―「意思決定支援」型の成年後見制度のさらに先へ；成年後見制度の規律と支援；法定後見をめぐる比較法的研究―障害者権利条約１２条に関する議論を中心として；任意後見制度の活性化と課題；医療行為の同意と自己決定；責任無能力者の不法行為と監督者責任；高齢者・障害者虐待と保護のあり方；私的扶養と公的扶助―貧困問題への対応；過去の扶養料請求と求償；高齢時の扶養・生活保障をめぐる負担者の変遷；無縁社会への対応―家族を前提としない支援の仕組み
著者プロフィール
二宮　周平(ニノミヤ　シュウヘイ)
立命館大学教授
二宮　周平(ニノミヤ　シュウヘイ)
立命館大学教授

同じ著者名で検索した本

ジェンダー視点で読み解く重要判例４０
ジェンダー法学会／編　二宮周平／編集代表　後藤弘子／編集代表
現代家族法講座　第３巻/親子
二宮周平／編集代表
現代家族法講座　第５巻/国際化と家族
二宮周平／編集代表
実践離婚事案解決マニュアル　当事者ケアと子どもの権利・利益実現に向けた、弁護士のサポートのあり方
二宮周平／編集代表
現代家族法講座　第１巻/個人、国家と家族
二宮周平／編集代表
現代家族法講座　第２巻/婚姻と離婚
二宮周平／編集代表
新注釈民法　１７/親族　１/有斐閣コンメンタール
大村敦志／編集代表　道垣内弘人／編集代表　山本敬三／編集代表
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用約款に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用約款
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.