ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:三元社
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-88303-512-0
571,16P 21cm
平和学と歴史学 アナキズムの可能性
戸田三三冬/著
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
エッリーコ・マラテスタを中心とするイタリア社会主義(アナキズム)史の膨大な史料・文献に基づく緻密な先駆的研究の上に、「構造的暴力」と「積極的平和」、世界システム論、フェミニズム、「萃点の移動」、「四十億年の私の生命」、禅の呼吸、エンパワメントとエクスポージャー、ロングハウスデモクラシー、身土不二など、多様な考え方と実践を取り込み構想された平和学の中で、「いまここ」の「方法」としてアナキズムが描き出される。
もくじ情報:第1部 地球市民の平和学(平和の方法としてのアナキズム―ひとつのデッサン;地球民主主義の芽;地球市民への道;エンパワメントとエクスポージャーの平和学;もう一つの世界を求めて;“平…(
続く
)
エッリーコ・マラテスタを中心とするイタリア社会主義(アナキズム)史の膨大な史料・文献に基づく緻密な先駆的研究の上に、「構造的暴力」と「積極的平和」、世界システム論、フェミニズム、「萃点の移動」、「四十億年の私の生命」、禅の呼吸、エンパワメントとエクスポージャー、ロングハウスデモクラシー、身土不二など、多様な考え方と実践を取り込み構想された平和学の中で、「いまここ」の「方法」としてアナキズムが描き出される。
もくじ情報:第1部 地球市民の平和学(平和の方法としてのアナキズム―ひとつのデッサン;地球民主主義の芽;地球市民への道;エンパワメントとエクスポージャーの平和学;もう一つの世界を求めて;“平和学”をめざして;補遺1 夢―少数民族の人権・エコロジーとアナキズム;補遺2 ユートピアの実験―モンテヴィデオにおける共同体);第2部 ナポリ青年群像―エッリーコ・マラテスタ序章(南欧からの手紙 エッリーコ・マラテスタをめぐることども―一九七六年夏ミュンヘンにて;一八七一年ナポリ青年群像―エッリーコ・マラテスタ序章;ナポリ“ラ・カムパーナ”考;マテーゼ蜂起(一八七七年)とアンナ・イングレーゼのこと;チェルノブイリの年に;リビアとイタリア;女性・エコロジー・第三世界―南・北イタリアからの視点;反ファシズム青年群像素描―二〇世紀初頭のイタリア文化とグラムシ;第一次世界大戦とイタリアの戦後若者文化(一九一八‐一九二〇);ナポリ文書館生活素描;マラテスタ研究をめぐる史料状況 素描(一八七一‐一八九一);記憶の場 ヴェントテーネとサント・ステファノ;解題 戸田三三冬 その研究の軌跡―マラテスタ、アナキズム、そして平和学)
著者プロフィール
戸田 三三冬(トダ ミサト)
1933年~2018年。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学(国際学修士)。2004年3月まで文教大学国際学部教授(在任中担当科目:国際学入門、国際関係論、ヨーロッパ地域研究、比較文明論など)。マラテスタ研究センターを主宰。専門分野:国際関係論、平和学、イタリア近現代史
戸田 三三冬(トダ ミサト)
1933年~2018年。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学(国際学修士)。2004年3月まで文教大学国際学部教授(在任中担当科目:国際学入門、国際関係論、ヨーロッパ地域研究、比較文明論など)。マラテスタ研究センターを主宰。専門分野:国際関係論、平和学、イタリア近現代史
もくじ情報:第1部 地球市民の平和学(平和の方法としてのアナキズム―ひとつのデッサン;地球民主主義の芽;地球市民への道;エンパワメントとエクスポージャーの平和学;もう一つの世界を求めて;“平…(続く)
もくじ情報:第1部 地球市民の平和学(平和の方法としてのアナキズム―ひとつのデッサン;地球民主主義の芽;地球市民への道;エンパワメントとエクスポージャーの平和学;もう一つの世界を求めて;“平和学”をめざして;補遺1 夢―少数民族の人権・エコロジーとアナキズム;補遺2 ユートピアの実験―モンテヴィデオにおける共同体);第2部 ナポリ青年群像―エッリーコ・マラテスタ序章(南欧からの手紙 エッリーコ・マラテスタをめぐることども―一九七六年夏ミュンヘンにて;一八七一年ナポリ青年群像―エッリーコ・マラテスタ序章;ナポリ“ラ・カムパーナ”考;マテーゼ蜂起(一八七七年)とアンナ・イングレーゼのこと;チェルノブイリの年に;リビアとイタリア;女性・エコロジー・第三世界―南・北イタリアからの視点;反ファシズム青年群像素描―二〇世紀初頭のイタリア文化とグラムシ;第一次世界大戦とイタリアの戦後若者文化(一九一八‐一九二〇);ナポリ文書館生活素描;マラテスタ研究をめぐる史料状況 素描(一八七一‐一八九一);記憶の場 ヴェントテーネとサント・ステファノ;解題 戸田三三冬 その研究の軌跡―マラテスタ、アナキズム、そして平和学)