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出版社名:読書人
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-924671-45-4
935P 22cm
柄谷行人発言集 対話篇
柄谷行人/著
組合員価格 税込
7,722
円
(通常価格 税込 8,580円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:現代にとって批評とは何か―戦後文学への新視点(入江隆則);小林秀雄と保田與重郎(秋山駿);生存の原理・死の原理(江藤淳);民衆の胎む幻影(渡辺京二);漱石文学の運命(桶谷秀昭);詩と批評の現在(佐々木幹郎);漱石と現代(秋山駿);知の変貌や知の現在(中村雄二郎);肉体のエクリチュール(唐十郎);「文学者」を疑え(田中小実昌)〔ほか〕
もくじ情報:現代にとって批評とは何か―戦後文学への新視点(入江隆則);小林秀雄と保田與重郎(秋山駿);生存の原理・死の原理(江藤淳);民衆の胎む幻影(渡辺京二);漱石文学の運命(桶谷秀昭);詩と批評の現在(佐々木幹郎);漱石と現代(秋山駿);知の変貌や知の現在(中村雄二郎);肉体のエクリチュール(唐十郎);「文学者」を疑え(田中小実昌)〔ほか〕
著者プロフィール
柄谷 行人(カラタニ コウジン)
評論家。1941年、兵庫県尼崎市生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学大学院英文学修士課程修了。1969年、「“意識”と“自然”―漱石試論」により群像新人文学賞評論部門を受賞。以来、文学、哲学、歴史学など幅広い分野をまたぐ著述活動を展開。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授を歴任。1991年から2002年まで季刊誌『批評空間』を編集。2005年より朝日新聞書評委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柄谷 行人(カラタニ コウジン)
評論家。1941年、兵庫県尼崎市生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学大学院英文学修士課程修了。1969年、「“意識”と“自然”―漱石試論」により群像新人文学賞評論部門を受賞。以来、文学、哲学、歴史学など幅広い分野をまたぐ著述活動を展開。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授を歴任。1991年から2002年まで季刊誌『批評空間』を編集。2005年より朝日新聞書評委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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評論家。1941年、兵庫県尼崎市生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学大学院英文学修士課程修了。1969年、「“意識”と“自然”―漱石試論」により群像新人文学賞評論部門を受賞。以来、文学、哲学、歴史学など幅広い分野をまたぐ著述活動を展開。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授を歴任。1991年から2002年まで季刊誌『批評空間』を編集。2005年より朝日新聞書評委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)