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出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-8140-0297-9
315P 21cm
高齢者のモビリティ 運転可否判断から移動支援まで
デイビット・W・エビー/著 リサ・J・モルナー/著 ポーラ・S・カートジ/著 堀川悦夫/編訳 峯とも子/編訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
加齢に伴う運転技能の変化、服用薬の影響、運転可否判断とその評価、免許交付政策、自動運転と先端技術、道路交通デザイン、運転引退後の移動支援…。高齢者の運転をめぐる問題は多岐にわたる。またそこには多様な要因が関わることから、広範な専門分野の知見を踏まえた学際的な視点が必須である。本書は高齢者のモビリティに関わる12の主要テーマを詳細に分析し、現実的な解決策を提示。安全な交通社会への道筋を拓く必読書であり、巨大なソースブックである。
もくじ情報:第1章 イントロダクション(人口動向;運転の動向;交通安全;モビリティニーズ);第2章 高齢者によく見られる機能低下と運転(精神運動に関する諸能力;視覚に関…(
続く
)
加齢に伴う運転技能の変化、服用薬の影響、運転可否判断とその評価、免許交付政策、自動運転と先端技術、道路交通デザイン、運転引退後の移動支援…。高齢者の運転をめぐる問題は多岐にわたる。またそこには多様な要因が関わることから、広範な専門分野の知見を踏まえた学際的な視点が必須である。本書は高齢者のモビリティに関わる12の主要テーマを詳細に分析し、現実的な解決策を提示。安全な交通社会への道筋を拓く必読書であり、巨大なソースブックである。
もくじ情報:第1章 イントロダクション(人口動向;運転の動向;交通安全;モビリティニーズ);第2章 高齢者によく見られる機能低下と運転(精神運動に関する諸能力;視覚に関する諸能力;認知に関する諸能力;まとめ);第3章 運転に必須な技能(運転タスクの解析;運転者の技能と制御に関する階層的モデル;まとめ);第4章 健康状態と運転(視覚;聴覚;心血管系;脳血管系疾患;神経系;代謝系疾患;呼吸器系;筋骨格系;精神障害;まとめ);第5章 薬物と運転(高齢者における薬物使用の割合;薬物と安全運転;まとめ)
著者プロフィール
エビー,デイビット・W.(エビー,デイビットW.)
University of Michigan Transportation Research Institute(UMTRI、ミシガン大学交通研究所)の教授で行動科学部門の部長、そしてミシガン大学で心理学の教授(非常勤)。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で実験心理学博士号取得。カリフォルニア大学アーバイン校の認知科学部で博士研究員としての研究活動経験もある。人々の安全なモビリティの改善が重要な研究分野であり、人々の行動に関する調査や研究報告を行っている
エビー,デイビット・W.(エビー,デイビットW.)
University of Michigan Transportation Research Institute(UMTRI、ミシガン大学交通研究所)の教授で行動科学部門の部長、そしてミシガン大学で心理学の教授(非常勤)。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で実験心理学博士号取得。カリフォルニア大学アーバイン校の認知科学部で博士研究員としての研究活動経験もある。人々の安全なモビリティの改善が重要な研究分野であり、人々の行動に関する調査や研究報告を行っている
もくじ情報:第1章 イントロダクション(人口動向;運転の動向;交通安全;モビリティニーズ);第2章 高齢者によく見られる機能低下と運転(精神運動に関する諸能力;視覚に関…(続く)
もくじ情報:第1章 イントロダクション(人口動向;運転の動向;交通安全;モビリティニーズ);第2章 高齢者によく見られる機能低下と運転(精神運動に関する諸能力;視覚に関する諸能力;認知に関する諸能力;まとめ);第3章 運転に必須な技能(運転タスクの解析;運転者の技能と制御に関する階層的モデル;まとめ);第4章 健康状態と運転(視覚;聴覚;心血管系;脳血管系疾患;神経系;代謝系疾患;呼吸器系;筋骨格系;精神障害;まとめ);第5章 薬物と運転(高齢者における薬物使用の割合;薬物と安全運転;まとめ)