ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:草思社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-7942-2489-7
239P 19cm
自分と調和する生き方
川井かおる/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:元郵政省で人材教育に携わり、退職後は瞑想や坐禅会から整理収納まで、幅広い分野で人間教育のセミナーなどを主催する著者が、自分の潜在意識を浮かび上がらあるがままの自分を肯定して生きていく方法を伝授する。他人やまわりを気にしすぎることで続いてしまう負の連鎖を断ち切り、自分の人生を自分にとって良い方向にもっていくこと。混迷の時代の道しるべとなる一冊。
しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自…(
続く
)
内容紹介:元郵政省で人材教育に携わり、退職後は瞑想や坐禅会から整理収納まで、幅広い分野で人間教育のセミナーなどを主催する著者が、自分の潜在意識を浮かび上がらあるがままの自分を肯定して生きていく方法を伝授する。他人やまわりを気にしすぎることで続いてしまう負の連鎖を断ち切り、自分の人生を自分にとって良い方向にもっていくこと。混迷の時代の道しるべとなる一冊。
しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自分に聞いてみた;働くために生まれてきたわけではない ほか);第1章 人間は「意識」を向けたものを拡大する(意識を向けると大きくなる;「嫌だなぁ~」が「嫌だなぁ~」を生み出している ほか);第2章 潜在意識をクリアにするニュートラル仕様(現実の出来事は潜在意識の反映;潜在意識を浄化する ほか);第3章 自分に合わせて楽しく生きる(ず~っと、他人に合わせることが当たり前だった;外側に意識が向けば向くほど思い込んで妄想する ほか);エピローグ すべての現実に感謝!(母が交通事故の被害者になって思うこと;被害者も加害者もない ほか)
著者プロフィール
川井 かおる(カワイ カオル)
1962年愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。2019年3月に約31年間の会社人生を早期退職で卒業し、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川井 かおる(カワイ カオル)
1962年愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。2019年3月に約31年間の会社人生を早期退職で卒業し、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
会社の片付け! byトップ整理収納アドバイザー
川井かおる/著 須藤昌子/監修
民法 1/総則・物権法
しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自…(続く)
しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自分に聞いてみた;働くために生まれてきたわけではない ほか);第1章 人間は「意識」を向けたものを拡大する(意識を向けると大きくなる;「嫌だなぁ~」が「嫌だなぁ~」を生み出している ほか);第2章 潜在意識をクリアにするニュートラル仕様(現実の出来事は潜在意識の反映;潜在意識を浄化する ほか);第3章 自分に合わせて楽しく生きる(ず~っと、他人に合わせることが当たり前だった;外側に意識が向けば向くほど思い込んで妄想する ほか);エピローグ すべての現実に感謝!(母が交通事故の被害者になって思うこと;被害者も加害者もない ほか)