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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-04-913375-2
245P 15cm
監獄に生きる君たちへ/メディアワークス文庫 ま7-3
松村涼哉/〔著〕
組合員価格 税込
673
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:緊急大重版中『15歳のテロリスト』著者の、慟哭の衝撃ミステリー第3弾!廃屋に閉じ込められた高校生達。そこにあるのは僅かな食糧と一通の手紙。【私を殺した犯人を暴け】差出人は7年前に死んだ彼女だった――。脅迫めいた内容に、脱出のため、少年達はあの事件の夜の証言を重ねていく。
廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙―。“私を殺した犯人を暴け”差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。謎の残る不審な事故だが今更誰が何のために?恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の…(
続く
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内容紹介:緊急大重版中『15歳のテロリスト』著者の、慟哭の衝撃ミステリー第3弾!廃屋に閉じ込められた高校生達。そこにあるのは僅かな食糧と一通の手紙。【私を殺した犯人を暴け】差出人は7年前に死んだ彼女だった――。脅迫めいた内容に、脱出のため、少年達はあの事件の夜の証言を重ねていく。
廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙―。“私を殺した犯人を暴け”差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。謎の残る不審な事故だが今更誰が何のために?恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密…この中に犯人がいる?全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。衝撃ミステリー!
著者プロフィール
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』(電撃文庫)が、第22回電撃小説大賞・大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』(電撃文庫)が、第22回電撃小説大賞・大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙―。“私を殺した犯人を暴け”差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。謎の残る不審な事故だが今更誰が何のために?恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の…(続く)
廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙―。“私を殺した犯人を暴け”差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。謎の残る不審な事故だが今更誰が何のために?恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密…この中に犯人がいる?全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。衝撃ミステリー!