「大日月地神示」を降ろした日本のシャーマンが、すでに肉体を離れた様々な時代の「みたまとの対話」２６話と、二〇一八年に急逝した「亡き母との対話」２２話を収録。
もくじ情報：みたまとの対話（巨木との対話、磐座との対話；宮古島のモンガラハギとの対話；東北の靈人たちとの対話；大分の靈人たちとの対話；伊勢神宮でのさるめのみこととの対話　ほか）；亡き母との対話（あなたは本物だった！；母から聞いた死後の世界；昔、好きだった人；四十九日を迎えて；暗いのはもう十分　ほか）

神人(カミヒト)
１９６９年、青森県八戸市生まれ。シャーマン、ミュージシャン。「地球愛まつり」発起人。幼少期から数多くの神霊体験をかさね、１９９８年よりいろいろな異次元存在たちとの対話が始まって以来、人生が一変。浄靈・浄化の音靈、「祈り唄」「祭り唄」を中心とするライブ活動を全国各地で行うとともに、日々異次元存在たちから教わってきた話を元に、「宇宙・地球・神・靈・人・生・死・靈性進化」などをテーマに、真実を伝えるための講演活動を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）