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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-04-109525-6
282P 15cm
小公子/角川文庫 ハ2-2
バーネット/〔著〕 羽田詩津子/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:読む人の心をとろけさせる、純真で心やさしい少年セドリックの成長物語バーネット3部作でもっとも成功した「小公子」。愛くるしいセドリック少年が、天性の魅力でまわりの人々をどんどん幸福にしていく右肩上がりのシンデレラ・ストーリーは、いつの時代も普遍的な魅力を放つ!
セドリックは病気で父を亡くしてからも、周囲の人々に見守られながら、アメリカで生活していた。ある日、彼の前にドリンコート伯爵の弁護士が現れ、フォントルロイ卿として祖父の下で暮らすことに。母と2人でイギリスに渡ったものの、大好きな母は城の近くに居を構え、別々の生活を送ることになる。そんな中、セドリックの純真さと思いやりに心を動かされ…(続く
内容紹介:読む人の心をとろけさせる、純真で心やさしい少年セドリックの成長物語バーネット3部作でもっとも成功した「小公子」。愛くるしいセドリック少年が、天性の魅力でまわりの人々をどんどん幸福にしていく右肩上がりのシンデレラ・ストーリーは、いつの時代も普遍的な魅力を放つ!
セドリックは病気で父を亡くしてからも、周囲の人々に見守られながら、アメリカで生活していた。ある日、彼の前にドリンコート伯爵の弁護士が現れ、フォントルロイ卿として祖父の下で暮らすことに。母と2人でイギリスに渡ったものの、大好きな母は城の近くに居を構え、別々の生活を送ることになる。そんな中、セドリックの純真さと思いやりに心を動かされた伯爵は、頑なだった心を徐々に開いていく。児童文学の不朽の名作。
著者プロフィール
バーネット,フランシス・ホジソン(バーネット,フランシスホジソン)
1849年イギリスのマンチェスター生まれ。小説家。何不自由ない生活を送っていたが、幼くして父親を亡くし、一家でアメリカに移住する。貧しい家計を助けるために、得意としていた物語作りの能力を生かし、雑誌社に作品を送り始める。86年に次男をモデルにした『小公子』が出版されると大評判に。その後、1905年に『小公女』、11年に『秘密の花園』を刊行して、児童文学作家としての地位を確立。24年没
バーネット,フランシス・ホジソン(バーネット,フランシスホジソン)
1849年イギリスのマンチェスター生まれ。小説家。何不自由ない生活を送っていたが、幼くして父親を亡くし、一家でアメリカに移住する。貧しい家計を助けるために、得意としていた物語作りの能力を生かし、雑誌社に作品を送り始める。86年に次男をモデルにした『小公子』が出版されると大評判に。その後、1905年に『小公女』、11年に『秘密の花園』を刊行して、児童文学作家としての地位を確立。24年没

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