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出版社名:光文社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-334-95227-3
284P 19cm
赤の継承 カープ三連覇の軌跡
緒方孝市/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:25年ぶりの優勝と球団初の三連覇をもたらした男。その功績とは裏腹に、就任当初は「アイツで大丈夫か」という不安の声のほうが大きかった。実際、1年目の’15年は優勝候補にも挙がるほどの戦力にもかかわらず、4位に終わった。しかしこの屈辱が快進撃の起点となる。出会いと別れが今の自分をつくった。すなわち、全ての答えは心の底にあることに気づいた2年目は勝ちへの固執から一転、目の前に集中すれば自ずと結果は生まれるという心構えで勝利を積み重ねていく。「タナ・キク・マル」の確立、誠也の四番抜擢、新人西川龍馬の起用をはじめとするお家芸の育成論、寝食を削っての徹底的な戦力分析や一球ごとの緻密なベンチワーク…(
続く
)
内容紹介:25年ぶりの優勝と球団初の三連覇をもたらした男。その功績とは裏腹に、就任当初は「アイツで大丈夫か」という不安の声のほうが大きかった。実際、1年目の’15年は優勝候補にも挙がるほどの戦力にもかかわらず、4位に終わった。しかしこの屈辱が快進撃の起点となる。出会いと別れが今の自分をつくった。すなわち、全ての答えは心の底にあることに気づいた2年目は勝ちへの固執から一転、目の前に集中すれば自ずと結果は生まれるという心構えで勝利を積み重ねていく。「タナ・キク・マル」の確立、誠也の四番抜擢、新人西川龍馬の起用をはじめとするお家芸の育成論、寝食を削っての徹底的な戦力分析や一球ごとの緻密なベンチワークといった采配の裏側、そして到達できなかった日本一。リーダーの素直な思いと、再起を担う若鯉へのエールを綴る。
勝ちにこだわった初年度の失敗から25年ぶりの優勝と黄金期を実現。答えは経験の中にあり、自分たちの形を貫け。明かされる闘将の素顔と若鯉へのメッセージ。
もくじ情報:はじめに ただ感謝の気持ちを胸に;第1章 少年時代~選手時代―勝つためのヒントはすべてここで学んだ;第2章 コーチ時代(2010~2014年)―「この方向性で間違いない」青天の霹靂で監督就任へ;第3章 2015年―「勝つ、何がなんでも勝つ!」という気持ちの空回り;第4章 2016年―なぜ25年ぶりの優勝は実現したのか?私の「監督論」;第5章 2017年―たくましさを増した選手たちが成し遂げた連覇 私の「育成論」;第6章 2018年―“チームの完成”による3連覇 私の「組織論」;第7章 2019年―王者の試練 突き付けられた“勝ち続ける”困難;終章 今はまだ、栄光への途中
著者プロフィール
緒方 孝市(オガタ コウイチ)
1968年、佐賀県生まれ。鳥栖高校を経て、ドラフト3位で、’87年に広島東洋カープ入団。右投右打、俊足・強肩・強打の外野手として長くカープの主力を担う。盗塁王3回(’95年、’96年、’97年)、ゴールデングラブ賞5回(’95年、’96年、’97年、’98年、’99年)。2009年に現役引退。その後はコーチを務め、選手を指導。’15年に監督就任し、’16年にチームを25年ぶりの優勝へ導く。’17年は37年ぶりとなる連覇、そして’18年は球団史上初のリーグ三連覇を達成。’19年はリーグ四連覇、悲願の日本一を目指すも4位となる。シーズン終了と同時に辞任を表明。現在は…(
続く
)
緒方 孝市(オガタ コウイチ)
1968年、佐賀県生まれ。鳥栖高校を経て、ドラフト3位で、’87年に広島東洋カープ入団。右投右打、俊足・強肩・強打の外野手として長くカープの主力を担う。盗塁王3回(’95年、’96年、’97年)、ゴールデングラブ賞5回(’95年、’96年、’97年、’98年、’99年)。2009年に現役引退。その後はコーチを務め、選手を指導。’15年に監督就任し、’16年にチームを25年ぶりの優勝へ導く。’17年は37年ぶりとなる連覇、そして’18年は球団史上初のリーグ三連覇を達成。’19年はリーグ四連覇、悲願の日本一を目指すも4位となる。シーズン終了と同時に辞任を表明。現在は野球評論家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝ちにこだわった初年度の失敗から25年ぶりの優勝と黄金期を実現。答えは経験の中にあり、自分たちの形を貫け。明かされる闘将の素顔と若鯉へのメッセージ。
もくじ情報:はじめに ただ感謝の気持ちを胸に;第1章 少年時代~選手時代―勝つためのヒントはすべてここで学んだ;第2章 コーチ時代(2010~2014年)―「この方向性で間違いない」青天の霹靂で監督就任へ;第3章 2015年―「勝つ、何がなんでも勝つ!」という気持ちの空回り;第4章 2016年―なぜ25年ぶりの優勝は実現したのか?私の「監督論」;第5章 2017年―たくましさを増した選手たちが成し遂げた連覇 私の「育成論」;第6章 2018年―“チームの完成”による3連覇 私の「組織論」;第7章 2019年―王者の試練 突き付けられた“勝ち続ける”困難;終章 今はまだ、栄光への途中