ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-309-41796-7
356P 15cm
東国武将たちの戦国史/河出文庫 に15-1
西股総生/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:応仁の乱よりも50年ほど早く戦国時代に突入した東国を舞台に、単なる戦国通史としてだけではなく、戦乱を中世の「戦争」としてとらえ、「軍事」の視点で戦国武将たちの実情に迫る一冊。
文明八年の長尾景春の乱から、天正十八年の小田原の役までの東国戦国史を10のエピソードで俯瞰する。登場するのは一般向けの本ではあまり扱われてこなかった、マイナーな武将たちだ。彼らの動きを追う中で、あまり注目されてこなかった東国戦国史の綾や陰影に満ちたドラマを浮彫にしていく。「軍事史的」観点から読み解いた東国戦国史入門の決定版!!
もくじ情報:第1章 長尾景春と太田道潅―「作戦」の時代をもたらした二人の天才;第2章…(
続く
)
内容紹介:応仁の乱よりも50年ほど早く戦国時代に突入した東国を舞台に、単なる戦国通史としてだけではなく、戦乱を中世の「戦争」としてとらえ、「軍事」の視点で戦国武将たちの実情に迫る一冊。
文明八年の長尾景春の乱から、天正十八年の小田原の役までの東国戦国史を10のエピソードで俯瞰する。登場するのは一般向けの本ではあまり扱われてこなかった、マイナーな武将たちだ。彼らの動きを追う中で、あまり注目されてこなかった東国戦国史の綾や陰影に満ちたドラマを浮彫にしていく。「軍事史的」観点から読み解いた東国戦国史入門の決定版!!
もくじ情報:第1章 長尾景春と太田道潅―「作戦」の時代をもたらした二人の天才;第2章 伊勢宗瑞と北条氏綱―国を盗む、国を創る;第3章 武田信虎の甲斐統一戦―名門守護家から戦国大名へ;第4章 長尾為景の下剋上―権力簒奪の甘い罠;第5章 河越夜戦―北条氏康、勝機に賭ける;第6章 山本菅助の虚実―傭兵たちの墓碑銘;第7章 越山―孤高の軍神、関東平野に立つ;第8章 永禄十二年の武田軍関東侵攻―もっとも戦国的な戦い;第9章 武田勝頼の苦闘―宿命を背負った武田家最後の当主;第10章 小田原の役―「戦争マシン」たちの終着駅
著者プロフィール
西股 総生(ニシマタ フサオ)
1961年生まれ。学習院大学大学院博士前期課程修了(史学専攻)。豊富な城郭踏査経験をもち、軍事史視点から戦国合戦を鋭く分析する。大河ドラマ『真田丸』で戦国軍事考証を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西股 総生(ニシマタ フサオ)
1961年生まれ。学習院大学大学院博士前期課程修了(史学専攻)。豊富な城郭踏査経験をもち、軍事史視点から戦国合戦を鋭く分析する。大河ドラマ『真田丸』で戦国軍事考証を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
オレたちの鎌倉殿
西股総生/著 TEAMナワバリング/編
戦国武将の現場感覚/KAWADE夢文庫 K1182
西股総生/著
鎌倉草創 東国武士たちの革命戦争
西股総生/著
パーツから考える戦国期城郭論
西股総生/著
1からわかる日本の城
西股総生/著
歴史作家の城めぐり 戦国の覇権を競った武将たちの夢のあと
伊東潤/著 西股総生/監修
杉山城の時代/角川選書 592
西股総生/著
神奈川中世城郭図鑑/図説日本の城郭シリーズ 1
西股総生/著 松岡進/著 田嶌貴久美/著
文明八年の長尾景春の乱から、天正十八年の小田原の役までの東国戦国史を10のエピソードで俯瞰する。登場するのは一般向けの本ではあまり扱われてこなかった、マイナーな武将たちだ。彼らの動きを追う中で、あまり注目されてこなかった東国戦国史の綾や陰影に満ちたドラマを浮彫にしていく。「軍事史的」観点から読み解いた東国戦国史入門の決定版!!
もくじ情報:第1章 長尾景春と太田道潅―「作戦」の時代をもたらした二人の天才;第2章…(続く)
文明八年の長尾景春の乱から、天正十八年の小田原の役までの東国戦国史を10のエピソードで俯瞰する。登場するのは一般向けの本ではあまり扱われてこなかった、マイナーな武将たちだ。彼らの動きを追う中で、あまり注目されてこなかった東国戦国史の綾や陰影に満ちたドラマを浮彫にしていく。「軍事史的」観点から読み解いた東国戦国史入門の決定版!!
もくじ情報:第1章 長尾景春と太田道潅―「作戦」の時代をもたらした二人の天才;第2章 伊勢宗瑞と北条氏綱―国を盗む、国を創る;第3章 武田信虎の甲斐統一戦―名門守護家から戦国大名へ;第4章 長尾為景の下剋上―権力簒奪の甘い罠;第5章 河越夜戦―北条氏康、勝機に賭ける;第6章 山本菅助の虚実―傭兵たちの墓碑銘;第7章 越山―孤高の軍神、関東平野に立つ;第8章 永禄十二年の武田軍関東侵攻―もっとも戦国的な戦い;第9章 武田勝頼の苦闘―宿命を背負った武田家最後の当主;第10章 小田原の役―「戦争マシン」たちの終着駅