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教養新書その他
出版社名:新典社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-7879-6182-2
159P 18cm
二・二六事件の思想課題 三島事件への道程/新典社新書 82
野村幸一郎/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
昭和史上最大のクーデター、二・二六事件。その裁判において、青年将校たちは北一輝の影響下にあったと断じられたが、はたしてそれは事実なのか?青年将校たちの証言と北一輝の思想をつぶさに比較検証しながら、その真相に迫る。さらに昭和四五年、三島由紀夫が憲法改正を訴え割腹自殺を遂げた、いわゆる三島事件についても、二・二六事件の影響を視野に収めつつ、その思想的道程をたどる。
もくじ情報:第1章 青年将校たちの多様性;第2章 民族主義と『共産党宣言』;第3章 久野収と橋川文三の視点―北一輝と二・二六事件(一);第4章 アジア主義との関わり―北一輝と二・二六事件(二);第5章 内政への傾斜―北一輝と二・二六事件…(
続く
)
昭和史上最大のクーデター、二・二六事件。その裁判において、青年将校たちは北一輝の影響下にあったと断じられたが、はたしてそれは事実なのか?青年将校たちの証言と北一輝の思想をつぶさに比較検証しながら、その真相に迫る。さらに昭和四五年、三島由紀夫が憲法改正を訴え割腹自殺を遂げた、いわゆる三島事件についても、二・二六事件の影響を視野に収めつつ、その思想的道程をたどる。
もくじ情報:第1章 青年将校たちの多様性;第2章 民族主義と『共産党宣言』;第3章 久野収と橋川文三の視点―北一輝と二・二六事件(一);第4章 アジア主義との関わり―北一輝と二・二六事件(二);第5章 内政への傾斜―北一輝と二・二六事件(三);第6章 違犯とエロティシズム―三島由紀夫と二・二六事件(一);第7章 疎外されるエクスタティコン―三島由紀夫と二・二六事件(二);第8章 幽顕一貫のゆくえ―三島由紀夫と二・二六事件(三)
著者プロフィール
野村 幸一郎(ノムラ コウイチロウ)
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 幸一郎(ノムラ コウイチロウ)
1964年三重県伊勢市生まれ、立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)、京都橘大学教授、日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 青年将校たちの多様性;第2章 民族主義と『共産党宣言』;第3章 久野収と橋川文三の視点―北一輝と二・二六事件(一);第4章 アジア主義との関わり―北一輝と二・二六事件(二);第5章 内政への傾斜―北一輝と二・二六事件…(続く)
もくじ情報:第1章 青年将校たちの多様性;第2章 民族主義と『共産党宣言』;第3章 久野収と橋川文三の視点―北一輝と二・二六事件(一);第4章 アジア主義との関わり―北一輝と二・二六事件(二);第5章 内政への傾斜―北一輝と二・二六事件(三);第6章 違犯とエロティシズム―三島由紀夫と二・二六事件(一);第7章 疎外されるエクスタティコン―三島由紀夫と二・二六事件(二);第8章 幽顕一貫のゆくえ―三島由紀夫と二・二六事件(三)