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国際経済その他
出版社名:日本評論社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-535-55970-7
330P 21cm
途上国の産業人材育成 SDGs時代の知識と技能
山田肖子/編著 大野泉/編著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:途上国における教育の潮流は「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技術の習得」へ。先進国とwin-winな経済成長を実現する方策とは。
「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技能の習得」へ―産業人材育成の可能性をミクロとマクロの視点から分析。グローバル社会が持続可能な成長を実現する鍵に迫る。
もくじ情報:なぜいま、途上国の産業人材育成か;第1部 理論編―産業人材育成の考え方(産業人材育成制度と国際的議論―何のために、どのような方法が採られてきたか;知識基盤社会における「能力」―政策言説、実社会、学習論の変化から;進展するグローバル・バリューチェーンと底辺への競争―企業の戦略、途上国の戦略;…(
続く
)
内容紹介:途上国における教育の潮流は「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技術の習得」へ。先進国とwin-winな経済成長を実現する方策とは。
「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技能の習得」へ―産業人材育成の可能性をミクロとマクロの視点から分析。グローバル社会が持続可能な成長を実現する鍵に迫る。
もくじ情報:なぜいま、途上国の産業人材育成か;第1部 理論編―産業人材育成の考え方(産業人材育成制度と国際的議論―何のために、どのような方法が採られてきたか;知識基盤社会における「能力」―政策言説、実社会、学習論の変化から;進展するグローバル・バリューチェーンと底辺への競争―企業の戦略、途上国の戦略;相互依存する産業人材育成政策と産業政策―スキル需要創出の必要性);第2部 テーマで見る産業人材育成―国家、社会や企業にとっての意味(日本の政府と民間による途上国の産業人材育成支援―JICAとAOTSの産業人材育成支援事業の歴史的変遷;途上国の生産性と人材の能力向上―企業内と企業外での人材育成;カイゼン活動がもたらす価値観の変容―日本の生産性向上モデルがエチオピアの伝統的社会に及ぼす含意;紛争影響国において職業技術教育・訓練の果たす役割―ルワンダにおける元戦闘員の社会復帰に対する日本の支援事例);第3部 学習者のキャリア・技能の観点から見た産業人材育成―アフリカにおける研究分析から(産業人材育成と経済・社会・地域的要因―ベトナムとエチオピアの比較;労働市場と公立TVETにおける需給ギャップ―南アフリカとエチオピアの服飾産業の比較;途上国の製造現場における人材育成―ケニア、エチオピアの事例から;社会で活躍できる労働者に求められる技能―「認知的能力」と「職業的能力」;技能に関する関係者間の期待と認識の多重的ギャップ―エチオピア縫製業の雇用者、訓練者、労働者、学生の比較から;学習者・労働者の視点から考えるキャリア形成―就学から就労への移行を促進支援するために何が重要か);産業人材育成のこれから―Withコロナ時代の新課題
著者プロフィール
山田 肖子(ヤマダ ショウコ)
名古屋大学アジア共創教育研究機構・国際開発研究科教授。インディアナ大学博士課程修了、博士(教育学)。財団、コンサルタント会社、広島大学、政策研究大学院大学助教授、名古屋大学大学院国際開発研究科准教授などを経て現職。ソウル大学ODA研究センター、ジョージワシントン大学シグール・アジア研究センター(フルブライト・スカラー)、クアメエンクルマ科学技術大学社会科学部、ゲオルグ・エッカート教科書研究所等で客員教員を歴任。専門は教育社会学、国際開発学、アフリカ研究。名古屋大学Skills and Knowledge for Youth(SKY)プロジェクトの代表として、国際…(
続く
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山田 肖子(ヤマダ ショウコ)
名古屋大学アジア共創教育研究機構・国際開発研究科教授。インディアナ大学博士課程修了、博士(教育学)。財団、コンサルタント会社、広島大学、政策研究大学院大学助教授、名古屋大学大学院国際開発研究科准教授などを経て現職。ソウル大学ODA研究センター、ジョージワシントン大学シグール・アジア研究センター(フルブライト・スカラー)、クアメエンクルマ科学技術大学社会科学部、ゲオルグ・エッカート教科書研究所等で客員教員を歴任。専門は教育社会学、国際開発学、アフリカ研究。名古屋大学Skills and Knowledge for Youth(SKY)プロジェクトの代表として、国際協力機構(JICA)、国連大学等と連携して事業を実施している
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「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技能の習得」へ―産業人材育成の可能性をミクロとマクロの視点から分析。グローバル社会が持続可能な成長を実現する鍵に迫る。
もくじ情報:なぜいま、途上国の産業人材育成か;第1部 理論編―産業人材育成の考え方(産業人材育成制度と国際的議論―何のために、どのような方法が採られてきたか;知識基盤社会における「能力」―政策言説、実社会、学習論の変化から;進展するグローバル・バリューチェーンと底辺への競争―企業の戦略、途上国の戦略;…(続く)
「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技能の習得」へ―産業人材育成の可能性をミクロとマクロの視点から分析。グローバル社会が持続可能な成長を実現する鍵に迫る。
もくじ情報:なぜいま、途上国の産業人材育成か;第1部 理論編―産業人材育成の考え方(産業人材育成制度と国際的議論―何のために、どのような方法が採られてきたか;知識基盤社会における「能力」―政策言説、実社会、学習論の変化から;進展するグローバル・バリューチェーンと底辺への競争―企業の戦略、途上国の戦略;相互依存する産業人材育成政策と産業政策―スキル需要創出の必要性);第2部 テーマで見る産業人材育成―国家、社会や企業にとっての意味(日本の政府と民間による途上国の産業人材育成支援―JICAとAOTSの産業人材育成支援事業の歴史的変遷;途上国の生産性と人材の能力向上―企業内と企業外での人材育成;カイゼン活動がもたらす価値観の変容―日本の生産性向上モデルがエチオピアの伝統的社会に及ぼす含意;紛争影響国において職業技術教育・訓練の果たす役割―ルワンダにおける元戦闘員の社会復帰に対する日本の支援事例);第3部 学習者のキャリア・技能の観点から見た産業人材育成―アフリカにおける研究分析から(産業人材育成と経済・社会・地域的要因―ベトナムとエチオピアの比較;労働市場と公立TVETにおける需給ギャップ―南アフリカとエチオピアの服飾産業の比較;途上国の製造現場における人材育成―ケニア、エチオピアの事例から;社会で活躍できる労働者に求められる技能―「認知的能力」と「職業的能力」;技能に関する関係者間の期待と認識の多重的ギャップ―エチオピア縫製業の雇用者、訓練者、労働者、学生の比較から;学習者・労働者の視点から考えるキャリア形成―就学から就労への移行を促進支援するために何が重要か);産業人材育成のこれから―Withコロナ時代の新課題