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社会学一般
出版社名:印刷学会出版部
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-87085-240-2
119P 21cm
「ポスト・トゥルース」時代における「極化」の実態 倫理的議論と教育・ジャーナリズム
塚本晴二朗/編著 上村崇/編著 眞嶋俊造/著 茨木正治/著 山田尚武/著 本多祥大/著 鯉淵拓也/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 正しい罵り合い―「正しい議論の仕方」からの類推(ユニコーンモデルからの検討;「正しい議論の仕方」の類型 ほか);第2章 SNSの極化―平昌五輪の韓国産いちご問題を事例としたTwitterにおける実証研究(日本における韓国への感情;極化現象モデルとネットレベルの極化 ほか);第3章 「極化」・感情・熟議(Webメディアによる「極化」;「極化」と議論(「熟議」) ほか);第4章 望ましい議論に向けて―ジャーナリストがすべきこと(「真実を述べること」と「信頼をえること」;ジャーナリズムの定義 ほか);第5章 望ましい議論に向けて―教育ですべきこと(はじめに―モラル過剰の時代;正し…(
続く
)
もくじ情報:第1章 正しい罵り合い―「正しい議論の仕方」からの類推(ユニコーンモデルからの検討;「正しい議論の仕方」の類型 ほか);第2章 SNSの極化―平昌五輪の韓国産いちご問題を事例としたTwitterにおける実証研究(日本における韓国への感情;極化現象モデルとネットレベルの極化 ほか);第3章 「極化」・感情・熟議(Webメディアによる「極化」;「極化」と議論(「熟議」) ほか);第4章 望ましい議論に向けて―ジャーナリストがすべきこと(「真実を述べること」と「信頼をえること」;ジャーナリズムの定義 ほか);第5章 望ましい議論に向けて―教育ですべきこと(はじめに―モラル過剰の時代;正しい罵り合い?―ラップ的思考を通した相互理解の試み ほか)
著者プロフィール
塚本 晴二朗(ツカモト セイジロウ)
日本大学大学院法学研究科博士後期課程政治学専攻単位取得満期退学。博士(コミュニケーション学)。日本大学法学部新聞学科教授
塚本 晴二朗(ツカモト セイジロウ)
日本大学大学院法学研究科博士後期課程政治学専攻単位取得満期退学。博士(コミュニケーション学)。日本大学法学部新聞学科教授
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日本大学大学院法学研究科博士後期課程政治学専攻単位取得満期退学。博士(コミュニケーション学)。日本大学法学部新聞学科教授
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